H-IIA/Bロケット打ち上げ ロケッこトラベル妄想プラン〜H-IIA F28はお金がないから妄想で行くのだ!

  • 2015.02.14 Saturday
  • 01:22

ということで、28号機が決まってから検索が増えているようです。
春休みなので、結構行きやすい時期だからというのもありそうです。

自分は時間と資金に余裕があれば行くところですが、今年度の資金がつきているので、パス予定です。

が、毎度おなじみ妄想でもいいから行くのだ!!!!!

ということで、旅程を組んでみます。


まずは、いつもの逆算から。

■打ち上げを逆算する
まず、今回の打ち上げは情報収集衛星ということで、ギリギリまで打ち上げの正確な時間帯は発表されません。
今出ている情報では、10〜12時ということしか分かりませんが、
過去の同様の打ち上げ(IGS光学機)から推定すると、10時半くらいかなと思われますので、
勝手にその時間として妄想プランを組み立てていくことにしましょう。

さて、打ち上げと言っても、毎度おなじみ打ち上げだけ見るか、
打ち上げまでのプロセスを見るか、で島に入る時間帯が変わって来ます。
今回は春休みということで(社会人は年度有休の消化)、機体移動から見るプランで考えていきます。

機体移動はおおよそ半日前に行われます。
先日のF27の場合は天候等の都合で20時からとなりましたが、
通常計算で前日(25日)の21時頃から行われると考えられます。

まぁ前倒しになっても、夜なので最終便でも間に合うでしょう。

島に入る船や飛行機を調べると、
高速船の最終は夏ダイヤで18:35着、飛行機は17:25着が最終になります。
ちなみに、フェリー(わかさ)はお昼着なので、前々日から鹿児島に入っていないといけません。

自分はいつも通り新幹線なので、最終の高速船に間に合うように考えます。
ちなみに、春休み期間ということで、18切符が使えるので、鹿児島までダラダラ旅行というのも良いかもしれません。


打ち上げ後もフェリーでダラダラ帰っても良いし、
高速船で帰っても良いし、帰りの便さえ押さえられれば比較的余裕で当日中に帰れます。
自分の場合、帰りも新幹線なので、みなさんを見送りながらダラダラ離島、翌日帰還ですかね。

これで、機体移動を見て、打ち上げを見て帰るというスケジュールが立てられます。


■魔の木曜日
さて、ここ最近久しぶりに連続延期となっておりまして、
一見さんらはそこまで考えずに帰って行かれるようです。

しかも、今回の設定日は、「魔の木曜日」で延期の可能性は高い(?)ですので、
やはり延期プランは考えておかなければ行けません。

※魔の木曜 統計を取ると、一度も木曜設定で上がったことがない。


平日打ち上げなので、一番休みの取りにくいところではありますが、
前後含めた3日に休みを投入して、土日も含めれば最短延期でも余裕でしょう。

春休みな人はさらに前後を増やして、種子島で美味しいもの食べても良いし、
隣接する世界遺産な島とかに行ってみるのも良いかもしれません。


■ロケッこトラベル妄想パック
ということで、妄想プランと今回は旅費も計算してみました。
ちなみに、費用は正規料金で計算しているため、これがほぼ上限(か若干プラス)となります。
(18切符の場合接続時間によって料金が増加する場合があります)

なので、特に交通費部分をうまくたたけば大きく下げることができます。

 
●2日間で打ち上げを見ようプラン
25日 入島→機体移動見学
26日 打ち上げ→離島
飛行機はそのまま帰還
新幹線は市内で1泊
27日 帰還

※18切符、深夜バス利用の場合は前後に移動日が必要となる場合があります。
◆新幹線&高速船パック
93,940円(新幹線、高速船、島内レンタカー、島内・市内泊)
※新幹線自由席特急券利用
◆新幹線、帰りはフェリーパック
90,440円(新幹線、高速船、フェリー、島内レンタカー、島内・市内泊)
※新幹線自由席特急券利用
◆飛行機パック
137,680円(飛行機往復、島内レンタカー、島内泊)
※JAL/ANA利用(正規料金)
◆飛行機&船パック
126,580円(飛行機往復、リムジンバス、高速船、島内レンタカー、島内泊)
※JAL/ANA利用(正規料金)
※妄想プランにつき販売いたしておりません。
●料金節約で打ち上げを見ようプラン
(18切符深夜発は23日発)
24日東京→博多→鹿児島
 バスパックは24日夜発、25日高速船最終ギリギリ着
 18切符+バスは24日早朝発、翌25日早朝着
25日 入島→機体移動見学
26日 打ち上げ→離島→博多(翌朝着)
27日 帰還
(18切符は翌28日着)
 
◆格安深夜高速バスパック
77,200円(深夜高速バス往復、高速船、島内レンタカー、島内泊)
※出発24日夕、帰還27日朝になります。
※行きの鹿児島本港着、 帰りの西之表港、本港、博多の接続がギリギリハラハラパックです。
余裕を持った接続にするか、博多〜鹿児島を新幹線等に振り替えることをお勧めします。
◆激安忍忍ジャーパック
39,940円(18切符2枚、深夜バス、フェリー、島内レンタカー、島内泊)

※どっか→博多 18切符、博多→鹿児島 深夜バス利用の最安プランとなります。
※18切符は5枚綴りのため別途7,110円が必要です。
※接続時間により18切符を3枚以上利用する場合があります。
※東京発の場合で、23日夜出発の場合、18切符1枚、または、小田原までの乗車券、
ワープ料金(新幹線)が別途必要になる場合があります。
24日朝出発の場合、ワープ料金が別途必要になる場合があります。
※27日博多朝出発で東京着の場合、ワープ料金、または18切符1枚が別途必要(28日着)になる場合があります。
※妄想プランにつき販売いたしておりません。
●愛車で行こうプラン
25日鹿児島港出港(わかさ8:40発、新さつま11:00発)
  →入島→機体移動見学
26日 打ち上げ→離島(わかさ14:00、新さつま19:00発)
  →鹿児島港
 
◆自動車パック
65,000円(高速、フェリー、島内泊)

※鹿児島出港、入港後の行動は自由です。
※自動車は事前予約が必要です。
※当日車検証が必要です。
※搭乗手続きは1時間以上前から受付を行っています。
 自動車の乗船は1時間前くらいから始まります。所定の場所で乗車の上待機が必要です。
 出航30分前になると乗船できない場合があります。
(貨物の配置が決められており、スペースがなくなることがあるため)
※機体移動見学なしの場合は、新種子島丸17:30発、はいびすかす18:00発があります。
※わかさ、新さつま・新種子島丸、はいびすかすの鹿児島側港は異なります。
※はいびすかすの種子島側港は他社と異なります。
※新さつま、新種子島丸は貨物船のため、搭乗は運転手1名のみとなります。
◆バイクパック
41,540円(高速、フェリー、島内泊)

※バイク、自転車は事前予約ができません。当日の空き状況で載せられないことがあります。
※バイクは当日車検証が必要です。
※妄想プランにつき販売いたしておりません。
★だいたいの費用内訳
交通(片道)
新幹線 東京→鹿児島中央 運賃16,410円 指定券14,470円 自由席12,410円
18切符 1回2,370円(5枚綴り11,850円)
飛行機 東京→鹿児島(JAL/ANA)  46,390円
鹿児島→種子島(JAL) 14,200円
空港リムジンバス 鹿児島空港→鹿児島市内 1,250円
高速船 7,400円
高速バス 東京→福岡 15,000±円
福岡→鹿児島 5,450円
フェリー 2等3,900円
レンタカー 10,000±円(1日)
島内ガソリン代 180±円(本土の+20〜40円と考えてください)

自動車貨物(3〜4m車両 2等料金含む)
わかさ 15,500円
共同フェリー 運賃は問い合わせ必要 運転手1名のみ
(かれこれ乗っていないので不明。だいたい2〜3,000円ほど安かったはず。
 私が最後に乗った10年ほど前は3m以上は1.2万円でした)
はいびすかす 15,000円

125cc〜バイク貨物 5,000〜6,500円くらい
※はいびすかすは別途乗船券が必要

東京IC→鹿児島IC 普27,500円 軽22,100円

宿泊
島内 6,500〜円
市内 5,000±円

※料金等は変動する場合がありますので、必ず確認するようにしてください。
 
●延長(延期)オプション
27〜29日 予備日
※事前延期の場合は27日以降、燃料注入後は29日以降に再設定が予想されます。

延期日数分の宿泊費とレンタカー代等が加算されます。
旅券のキャンセル、変更料が必要となる場合があります。
あらかじめ延期オプションを含めても割引等はありません。
●島を楽しもうオプション(延期込み込みオプション)
21〜29日で種子島、屋久島を巡る

高速船 種子島→屋久島 4,000円(片道)
フェリー太陽 島間→屋久島 2等1,440円(片道) ※島間までの交通費が別途必要です。
宿泊費とレンタカー代等が日数分加算されます。
それなりに観光する場合、別途料金がかかる場合があります。
●割引オプション
プランの費用はすべて通常料金です。往復運賃や割引併用の場合やオプション利用で変動します。
下記は主な割引オプションです。この他にもありますので、ご自身で調べてください。
 
◆鉄道
往復運賃で安くなります。
九州内では九州だけの割引切符などがあります。

期間中18切符が利用できます(普通・快速列車のみで博多or鹿児島まで行く場合)。
ただし、鹿児島本線経由で鹿児島へ向かう場合、
新幹線(新八代→鹿児島間)または肥薩おれんじ鉄道(18切符で割り引き)の料金が別途必要です。
時間割を考えないと船やバスの接続に間に合わない場合があります。
◆飛行機
プランはJAL/ANAの正規料金の場合です。
往復割、早割、他社利用など組み合わせで安くなります。
なお、打ち上げ前後の種子島便はキャンセル待ちのようです。
◆船
往復運賃や早割で安くなります。
貨物船は運転手のみ乗船が可能です。
海象によって欠航となる場合があります。
◆バス
高速(深夜)バスは格安になりますが、日程を詰めるとギリギリの時刻になるので、
余裕を持った日程にするか、間に鉄道等を組み合わせることをお勧めします。
上記バスプランでは東京→博多→鹿児島ですが、東京→大阪→鹿児島というプランもあります。
女性専用や女性割のあるバスもあります。
◆学割
学生の場合、鉄道、船は学割があります(学生証や学割証等が必要です)。
飛行機はスカイメイトで安くなります。
◆車・レンタカー
費用にガソリン代は含まれていません。
人数で割ればレンタカー代が安くなることがあります。

島内でタクシー、バス、レンタサイクル等もあります。

高速道路はETCや深夜割りで安くなります。
通その他

東京→鹿児島の交通手段をまとめたサイトがありましたので、
細かいことは他力ちゃんします。

参考URL
東京⇔鹿児島の移動手段まとめ【2014年度版】


大阪〜宮崎フェリーというプランもあります。

東京から自走というのもあります。
その場合でフェリーに乗せる場合は、別途貨物料金が必要です。
フェリー、貨物船は下記関連記事を参照してください。
◆宿泊
テント、車中泊の場合は宿泊費が引かれます。
※テントの場合決められた場所に設置する必要があります。

費用に食事代は含まれていません(宿泊で食事ありを除く)。
費用に観光等の料金は含まれていません。
●その他
妄想プランにつき、島までのアクセス、島内のレンタカーや宿のすべて、ご自身での手配になります。
ご質問等は受けかねますので、各交通機関の窓口やレンタカー、宿等へ直接お問い合わせください。

乗り継ぎ時刻は考慮されていません。搭乗ギリギリの場合もありますので、必ず接続を調べてください。
延期しても割引や返金はありません。使った分だけ消費されます。
※妄想プランにつき販売いたしておりません。


ということで、ロケッこトラベル妄想プランでした。


持ち物などは過去の記事(下記)をご覧ください。



そういえば、最近はツアー会社が打ち上げツアーのようなものを企画をしているようですが、

上でザックリ計算しても分かるとおり、大して値段が変わらないことに気がつかれたかと思います。
これは、パックツアーではなく、企画もののツアーだからです。
(余談ですが、日食ツアーが高いのもやはり企画もので安くできないからです)

少々自分で調達する手間はあるものの、自分で調整をした方が、

確実に安く行けるし(安くする努力があれば、そして、安くなった分は機材調達に回せます!)、
確実に打ち上げを見ることができます(延期があっても。ただし予備日までに上がればの話ではあるが)。

せっかく行くし高いお金を出すのだから、確実に打ち上げを見て欲しいですし、
そういう手間暇をかけて見に行ってくれたほうが、絶対に満足感を得られると思っています。
(これを書いている私自身がいろいろ組み合わせを考えるのが面白くなっている)

本音を言えば、そういう人にこそ見に来てもらいたいですので、
ツアー企画におまかせではなく、是非とも自分の力で種子島に行って、島を楽しんで来てください!



追記150214
高速バスプラン、激安プランを追記


参考URL
東京⇔鹿児島の移動手段まとめ【2014年度版】


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H-IIA/Bロケット打ち上げ 妄想プラン〜H-IIA F24 打ち上げだけでも見に行くのだ!プラン

  • 2014.03.14 Friday
  • 23:04

ということで、だいち2(ALOS-2)の打ち上げ日程が正式決定されました。

5月24日土曜日と言うことで、結構上陸する方がいそうな気がします。

これまでいくつか妄想プランを書いてきましたが、
今回お昼12時の打ち上げですので、
同じような時間帯のこの辺り(↓)が参考になるかなと思っています。

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これで記事を終わりにしようと思いましたが、
ここまで書いたら妄想にふけってみたいと思います。
(お金ないので、たぶんリアルプランの実現はないかもです)

さて、いつもですとブラブラと新幹線で行きますが、
今回はなるべく休みを取らない、機体移動は見ない、
とにかく打ち上げだけ見に行くのだプラン(強行軍プラン)を立ててみました。

余裕を持ちたいなら半休でも可です。

■打ち上げを逆算する
まず、逆算から

今回打ち上げが12時ですので、フェリーはこの時点でアウトです。
ですので、飛行機か高速船になりますが、飛行機は23日のすべて、24日の始発は現在満席となっているため、
自動的に高速船のみとなります。
(高速船を予約する場合は、1ヶ月前から可能です。予約後3日以内の振り込みが必要となります)

時刻表を見ると、9:05着、10:45着、10:50着の3便がありますが、
12時までに見学所までたどり着かなければなりません。

例えば長谷公園でも、おそらく見学会場は混み合っているので、西之表から1時間程度はかかるのではないかと予想されます。
この時点で10:45着、10:50着が消去され、

鹿児島発7:30→9:05着が選択されます。

7:30ということは、搭乗手続きのことを考えると、最低でも7時前には港にいないと行けません。

つまり市内前泊が決定です。

さて、ここまで決まったら、前日の新幹線でも飛行機でもとにかく最終に間に合う便を探します。
今回は強行軍プランですので、飛行機です。
最終便は羽田19時→鹿児島21時頃がありますので、それに飛び乗るとします。

ここでも搭乗手続きを考えると、18時くらいには飛行場にいなければきついです。

都内で早引けできるなら17時までがんばれますが、
余裕がない人はフレックス勤や半休を取るしかなさそうですね。

とりあえず、余裕を見て半休です(自分の場合は早朝出勤して、コアタイム15時で空港へダッシュでしょうか)。

これで逆算できましたので、組み立てです。

23日半休取って飛行機で鹿児島へ 前泊
24日高速船始発で種子島へ
  レンタカーで一路見学会場へ
  12時打ち上げ見学
  このまま鹿児島へ帰ってもOK、種に残って宿泊でもOK
  (ダッシュで帰ればフェリーは14時なのでギリギリ間に合うかも?)
25日帰る

こんな感じでしょうか。


※注意書きを付けなかったのが良くありませんでしたので、補足です。
ギリギリと書いていますが、搭乗は30分前(車載の場合は1時間前)までなので、
人だけなら13時半までには港で発券を済ませておかなければなりません。この時点で車載の場合は難しいです。
つまり、最低でも1時間で港に着かなければなりません(レンタカーの場合はその精算を含め)。
フェリーに乗ろうと思うと、本当にギリギリなプランになります。

また、ダッシュと書いていますが、法定速度で渋滞が一切ない場合を想定しています。
当日は町中は混み合い、慣れない わナンバーが右往左往しているので、必ず、1時間で帰り着けるとは考えにくいです。
あくまで島に何度も行っていて、カーナビを使わなくても迷わないくらいの土地勘があることを前提に書いていますので、
お間違いないようお願いします。

ちなみに、はじめてF4を見に行ったときは、打ち上げが10:30で、片付けて11時頃某温泉を出て、
ひたすら走って何とかフェリー出島(13:00搭乗で13:30出港)に間に合ったという経験があります。
(その当時は今のような良い道がなく、レンタカーもボロをなんとか借り、渋滞込みで2時間はかかった)

ですので、普通に考えても当日の最終高速船か翌日の高速船orフェリーになることは間違いありません。


■通常プラン
ちなみに、私が飛行機に乗ると延期するというジンクスがあるようなので、
もし私が行くとすれば、

23日全休で新幹線で鹿児島へ最終か1本前の高速線で入島
  夜間の機体移動を見学
 (打ち上げが12時ですので、いつもの計算ですと13時間前の23日23時頃と予想されます)
24日あちこちで写真を撮りながら情報交換
  朝方まで見学場所で仮眠
  打ち上げ観望
  たぶん帰り便は混んでいるので、種で1泊
25日始発で鹿児島へ
  新幹線で帰る

となります。

ちなみに、延期した場合(24日当日)、中2日計算で27日ですので、
28日まで休み(予備日)を取ることになるかな。


もし行くとしたらこんな感じです。



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イプシロンロケット打ち上げ まだ妄想プラン〜E-1編 おまけでH-IIB

  • 2013.06.13 Thursday
  • 21:56
 
みなさまお待ちかね?
ロケッ子妄想プランです。

H-IIBに関しては、以前書いたこちらが夜間打ち上げ(今回のF4は早朝4時となります)を参考にしていただくと良いかと思います。

間違えてはいけないのは、8月4日の4時ですので、
8月3日には島へ入っていないと4日に来ても残念なことになりますので、
その部分だけ強調しておきます。

さて、8月4日はおおよそ5時半に日の出ですので、
完全な夜間ではなく、うっすら東の空が明るくなり始めで、まだ星が見えるか見えないかくらいの薄明打ち上げになるかなと思っています。

この時間帯の打ち上げは、上がってからしばらくはロケット雲が真っ黒ですが、
あるところから赤色(だいだい)に染まります。
ちょうど地球の影と日の当たる境界を飛んでいくので、おもしろい打ち上げになると思います。

→書いたときはうろ覚えでしたが、4時くらいですと結構白んで、夜間と言うよりも、たとえば曇った日中の明るさという表現でしょうか、
ロケット雲は濃い灰色とかねずみ色で、途中から赤く染まる感じを想像します。
また、撮影するなら普通に日中と同じ感じで撮れるのかなと。



ザックリ計算すると、打ち上げ時間帯の太陽方位は62度(東北東)、太陽高度は-10度ということで、
それをさらにザックリ計算すると、

例えば、ロケットが真直線に打ち上がったとするなら、だいたい120kmくらいで境が出てくるのかなと思われます。

資料を読むと、打ち上げ3分後のフェアリング分離が高度120kmです。
さすがにまっすぐではなく、水平方向にも移動(フェアリング分離は射場から250km地点)するので、それを考慮にいれると、
ブースター分離(60km)からフェアリング分離の2〜3分前後で地球の影から脱出すると想像します。

打ち上げ経路はF3と同じなので、こちらをご覧ください。
H-IIB F3打ち上げ〜見え方計算機
H-IIB F3打ち上げ〜あとX-6



さて、H-IIBはここまでで、本題の内之浦はイプシロンです。

ご存じの通り、宮原で観覧(車両入場)するためには抽選となりますので、
まずは応募してください。

※くだらないうんちくですが、宮原はみやはらではなく、みやばるです。お間違いなく。
それと、情報によると現在8倍だそうです。

で、当たったという仮定で妄想旅行にレッツらゴーです。


まず、内之浦の場所をおさらいします。


より大きな地図で 内之浦いろいろ を表示


地図の通り、内之浦(紫のピン)は種子島ではなく、九州本土のほぼ最南端に位置しています。
ということで、種子島では船か飛行機ですが、
内之浦はがんばれば徒歩でも行けてしまいます。

さすがに徒歩は大変なので、車で行くことになります。


バスでも行けないことはないのですが、鹿屋から出ているバスが1日5本くらいで、
打ち上げ前後は規制があるので宮原で見なければよいですが、やや厳しいかもしれません。

筑波の座談会でおかざーさんが面白いプレゼン(飛行機→電車→船→バス→到着)をしていましたので、
いろんなルートでたどり着くことはできるかなと思ったりしています。
ぜひトライしてみてください。

そういえば、18切符な時期ですので、ギリギリ電車で志布志まで出て、バスで鹿屋→内之浦なんていうルートもあるんですね。



さて、私は昔のように車で現地へ乗り付けるのは体力的に限界が来ているので、
いつもの通り鹿児島までは新幹線で行くと思います。

ということで、新幹線&レンタカーでお先に妄想内之浦です。


打ち上げは13時〜で、規制がかかるのは3時間前の10時頃となります。
ただ、1本道なので、かなりの渋滞が予想されますし、場所取りもしておく必要があるので、
前日には入りたいかなと思っています。

ということで、逆算で21日には現地入りする計画を練ってみます。

次に、鹿児島市内から内之浦までですが、道を知っていてもおよそ2時間半くらい(桜島ルート)でしょう。
飛行場からでもだいたい同じくらいです。

鹿屋から国見トンネルまでが慣れていないと迷いますので(ナビ使っても)、初めての方は+αを見ておいた方が良いと思います。
それと、九州はうっかりするとおいしいものが至る所にありますので、例えば、鹿屋とかで道草しながら行くようならば、さらに+αは見ておきましょう。


蛇足しましたが、日があるうちに現地を下見したいので、18時くらい(※)までに着くと考えると15時に鹿児島へ到着(わき目も振らずに内之浦入りする)できればOKでしょうか。

※この日の日の入は18時45分くらいです。



検索すると、東京8時20分→鹿児島15時がありますので、
それに乗ることにします。

ということでスケジュールはザックリこんな感じ

21日 いざ内之浦へ
   鹿児島でレンタカーを借りる
   内之浦18時着で下見&野宿
22日 夜を明かして打ち上げ見学
   射場見学ができれば見ながら、九州のどこかで宿泊
23日 帰る
24日 予備
25日 予備

ちなみに、H-IIロケットは液体なので、延期すると中2日かかりますが、
イプシロンは固体なので、延期した場合は最短で翌日〜となります。
※おかざーさまからコメントありましたとおり、種子島ルールで中2日となるようです。


M-V8号機のときは半休しか取らず、泣く泣く帰った苦い思い出があるので、
それ以来後ろは延期含めて休みを確保するようにしています。


ザックリこんな予定を組んでみました。


抽選に当たればの話なんですけど・・・
絶対に当たると信じて妄想にふけりましょう!


参考URL
鹿屋市の公共交通機関
鹿屋東部・肝付のバス


関連投稿


種子島へ行こう 飛行機編
種子島へ行こう 船 フェ リー編
種子島へ行こう 船 高速船 編
種子島へ行こう 船 貨物船 編
種子島へ行こう 船  フェリー太陽編


種子島へ行こう 種子島の場所
種子島へ行こう 島内の交通

内之浦はどこ〜イプシロンへの準備


H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その1 準備編
H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その2 スケジュール編
H-IIロケット打ち上げ〜妄想プラン〜その3 旅費編

H-IIA/Bロケット打ち上げ リアルプラン〜H-IIA F21編
H-IIA/Bロケット打ち上げ 妄想プラン〜H-IIA F22編
H-IIBロケット打ち上げ妄想旅行〜再び


見え方
イプシロンの見え方作ってみました。
イプシロン見え方計算機(どこでも版)
H-IIB F3打ち上げ〜あとX-6


データ
H-IIAロケット〜打ち上げの延期率を計算してみる
H-IIAロケット〜月別の晴天率を出してみる


H-IIA/Bロケット打ち上げ 妄想プラン〜H-IIA F22編

  • 2013.01.13 Sunday
  • 12:27

さて、2週間を切りました。

打ち上げる物がIGSの場合、情報は全く出てこないので、
ロケット打ち上げを見学しようかと考えている人はやきもきしているのではないでしょうか。

打ち上げ見学玄人(?)なら情報を持っているのでは?と思われがちですが、
こればっかりは、打ち上げ見学を何十と行っている人でも状況は同じです。

過去の状況から分析するしかありません。
(たとえば、H2A/H2Bロケット打上げレポートさま参照)

さて、それでも、打ち上げる日付だけは27日と決定されているので、
とにかくその日に行けば確実に打ち上がるのは間違いがないわけで(延期がなければ)、

出発準備だけは進めておくだけ進めておいた方が良いと思います。


旅程については過去の記事(下記参照)していただくことにして、
おおよその逆算表を作ってみましたので、参考にして見てください。

なお、推定値ですので、当日変動する可能性があります。


■打ち上げ日程
1月27日 13〜15時
(以降は13時打ち上げとして計算)

■逆計算表
・機体移動 1月26日24時前後(打ち上げ13時間前)
・施設内立ち入り禁止 1月26日27時〜打ち上げ終了まで(だいたい機体移動後3時間後〜)
・延期 1月30日以降(当日延期で燃料を入れた場合)

●交通

◆往路
・フェリー
鹿児島→種子島
26日8:40→12:10(13:30)
27日8:40→12:10(13:30)

・高速船
鹿児島→種子島
26日13:00 →14:35(15:30)
26日15:00→16:35(17:30)
26日16:00→17:35(18:30)
27日07:30→09:05(10:00)
27日07:45→10:50(12:00)
27日0:00→11:35(12:30)


・飛行機
鹿児島→種子島
26日14:45→15:25(16:00)
26日16:55→17:35(18:00)
27日08:30→09:10(10:00)
27日10:40→11:20(12:00)
◆復路
・フェリー
鹿児島→種子島
27日14:00→17:30
28日14:00→17:30


・高速船
鹿児島→種子島
27日15:00→16:55
27日16:45→18:20
28日07:00→08:35
28日08:00→09:35
28日09:20→12:30
28日11:05→12:40


・飛行機
鹿児島→種子島
27日15:50→16:25
27日18:00→18:35
28日09:35→10:10
28日11:45→12:20
28日15:50→16:25

・備考
・カッコ内は南種子に車で移動(西之表から約1時間、中種子から30分)した場合の着時間
・赤は打ち上げに間に合いそうにない、混雑(※)していたらちょっとよく見えない?
または、終了後乗れるかどうか
※地元の方は1時間くらい前にやってきますので、そのくらいから混雑し始めます。


追記
種子島=南国 ということで、薄着で来られる方がいらっしゃいますが、
この時期はそんなことはなく、東シナ海を吹き抜けてきた風が直接通過していくので、
想像以上の寒さとなります。

防寒対策はしっかりとしておきましょう。


参考URL
H2Aロケット22号機打上げまで2週間


関連投稿
H-IIA F22打ち上げ決まる

●データ
H-IIAロケット〜打ち上げの延期率を計算してみる
H-IIAロケット〜月別の晴天率を出してみる
種子島(上中)の晴天率を計算してみる〜H-IIA/Bロケット打ち上げ

●交通機関
種子島へ行こう 飛行機編
種子島へ行こう 船 フェリー編
種子島へ行こう 船 高速船編
種子島へ行こう 船 貨物船編
種子島へ行こう 船 フェリー太陽編
種子島へ行こう 種子島の場所
種子島へ行こう 島内の交通

●妄想プラン(旅程)
H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その1 準備編
H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その2 スケジュール編
H-IIロケット打ち上げ〜妄想プラン〜その3 旅費編
H-IIA/Bロケット打ち上げ リアルプラン〜H-IIA F21編


H-IIBロケット打ち上げ妄想旅行〜再び

  • 2012.06.12 Tuesday
  • 23:53
先日行かないと書いたとおりで、今回の出動はありません。

過去に、旅程については書いているので、今さら書く必要もないかもしれないが、

打ち上げ時間が異なると移動や滞在内容も変化するので、
いろいろバリエーションで旅程を書いておいた方が、なにかと参考になるのでは?
(というか、このページが参考になっているのかすら分からないのだが・・・)

という感じで、H-IIB F3に合わせた妄想プランを書いて見ようと思います。


では、早速

今回の打ち上げは7月21日の11時頃の打ち上げとなっています。
情報によると、延期する場合は20分ずつ早くなるようです。
 この情報は延期したときに必要になるかとおもうので、押さえておく必要がありそうです。


ということで、機体移動を逆算すると、およそ半日前の深夜0時より前になると予想されます。
機体移動を見ないとしても、昼前の打ち上げなので、始発便で行くと、
島内を移動中に打ち上げ・・・(TT)

なんてことにもなりかねませんので、
今回は前日入りしておく方がベストと考えます。


では、移動日(20日)のスケジュールを立てていきます。

まず、前日に入島までするので、高速船の最終便を目指して移動開始です。

16時か17時の高速船がありますが、念のためということで、16時に乗ることを考えます。


発券は1時間前から開始なので、15時には港に着くと考えて、
中央駅には14時頃に着いておけば問題はないでしょう。
(かなり早めですが、途中何があるか分かりませんから、ここも念のため)

では、14時頃に到着する新幹線を調べてみると・・・

東京7:20→鹿児島中央14:05

が良さそうです。

帰りはいつもの通り考えないので、
これでスケジュールを組んでいきます。

■通常プラン
20日 移動して、そのまま上陸
   食料を調達しつつ、夜中の機体移動に備える。
21日 機体移動後写真を撮りつつ、日が昇るまで仮眠
   日が出ると同時に、撮影場所で機材設置 あとはひたすら待機
   打ち上げ見学
   観光でもしたいところだが、前回休みまくったので、即離島準備。
   高速船の空き状況を見て、予約後、港へダッシュ
   鹿児島で1泊
22日 東京へ

■延期プラン
21日 運悪く当日延期決定
   最短で打ち上げが決まったと仮定すると24日なので、それまで待機
22、23日 どこかで暇をつぶす
23日 再び機体移動を見学
24日 通常プランの21日と同じ行動
   ただし、情報の通り日に20分早くなるので、
   打ち上げ時間は11時-20分x3日=10時頃に再設定されると思われます。
25日 東京へ


とこんな感じになるでしょうか。

ちなみに、今回は行きませんが、
太平洋側の海岸か、はたまたどこか良さそうな場所で見えるかどうか確認してみようかと思っています。
計算機が正しければ、見えるはず何ですけど・・・昼間だから、かなり厳しいかな



追記
今日(5/22)に出た水路通報に
おおよその打ち上げ時刻(延期時)が出ていますので、参考にしてみてください。
海上保安庁海洋情報部



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種子島へ行こう 飛行機編
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H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その1 準備編
H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その2 スケジュール編
H-IIロケット打ち上げ〜妄想プラン〜その3 旅費編
H-IIA/Bロケット打ち上げ リアルプラン〜H-IIA F21編


H-IIA/Bロケット打ち上げ リアルプラン〜H-IIA F21編

  • 2012.03.22 Thursday
  • 21:33

H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その2 スケジュール編で既に書いていますが、

今回の打ち上げは妄想ではなく、リアルに出動しますので、
自分の予定(の決め方)をざっくり書いてみます。


その前に、22日現在のレンタカー空き状況ですが、
既に軽自動車はほとんど埋まってきているようです。

自分もうっかり発表を夕方に見たので、
今回は(も)ミニバンクラスになってしまいました・・・。


さて、前置きはこのくらいにして、
自分のF21号機見学スケジュールですが、こんな感じで組み立てています。


■打ち上げ時刻を逆算する
打ち上げは18日夜1時頃(注意!打ち上げは17日の深夜25時頃です)ですので、
前日(17日)には島に入っていなければ行けません。

自分は機体移動も見学するので、
これまでの経験からおよそ半日前にあるとするなら、
12時半着のフェリーではギリギリといったところですので(機体移動が何時になるのか分かりませんが)、

余裕を持って朝の高速船で上陸しようと考えています。
※私はいつも通り陸海路を使って現地入りします。


ですので、鹿児島市内に一泊することになります。
前々日の16日に直接上陸でもいいかなと思ったりもしています。

※機体移動を見ない場合は、17日の最終便でも十分間に合います。
 なお、バスなどの機関はさすがになくなる時間帯かもしれませんので、
 レンタカーが手配できなかった方は、タクシーか歩きか・・・。

 歩きの場合は真っ暗なので、妖怪とかに出くわさないで下さい。ある方は出会ったそうです
 私は鹿にしか遭遇したことがありません・・・。



■移動日時を決める
ここまで決まれば後は簡単です。まずは移動日時を決めて、そしてスケジューリングです。

もし、一泊する場合は、鹿児島市内に宿泊予約をして、
翌17日の早朝便7時か9時台の高速船で種子島へ。

または、16日中に種子島へ入島りする場合は、
16時か17時台の高速船で行けばいい感じです。

なお、トッピー、ロケットは事業統合するため、時刻が変更される可能性があります。


たぶん、流木騒ぎや新幹線停電みたいなことはないと仮定して、
ゆっくり東京を出発できる、鹿児島一泊で予定を立てたいと思います。


では早速、陸路→新幹線で20時頃着を検索すると・・・

12時半東京発で19時半頃鹿児島着がありますので、これを使おうかと思います。


ちなみに、帰りは延期も考えて今は考えていません。
とにかく島入りするのが重要(?)です。


■スケジュールを決める
行きの予定がだいたい決まったので、
おおざっぱにスケジュールを書き出してみますと、

16日東京発、鹿児島で宿泊
17日早朝便で種子島入り
  その後、機体移動見学、情報収集、写真撮影などなどしながら、見学場所を決める。
  あとは発射まで待機・・・
17日25時打ち上げ見学(くどいようですが、18日といっても17日の夜です)
18日早めに出る見学者をお見送りしながら、離島の準備
  お昼頃の高速船で離島(またはフェリーでのんびり)
  鹿児島で一泊
19日東京へ帰る

こんな感じです。

延期の場合は、打ち上げが運良く最短で決まったと仮定した場合、
中2日で21日になると思うので、それまで島内で待機。

21日に打ち上げを見学、そのまま日の出とともに金環日食を見学
  当日離島して鹿児島一泊
22日東京へ帰る


ということまで考えて、16〜23日(+αを考えて)で有休を取ること決定です。


■いろいろ手配
スケジュールがたちましたので、必要なものを予約していきます。

まずは、島での足が重要なので、宿よりも先にレンタカーに予約です。
(上にも書きましたが、結構いっぱいになってきています)

現地はこれまたいつも通りの車中泊なので、宿泊先は予約しません。
今回は夜なので、延期がなければ、その必要もないでしょう。

もしあったとしたら、今回も現地の方に甘えようかな・・・。いろいろ報告を兼ねて。
(済みません、また泊まりに行くかもしれませんm(_ _)m)


5月くらいまでは鹿児島市内の宿泊も予約はしないつもりでいます。
高速船は統合でどうなるかわかりませんが、とりあえず、当日購入でいいかなと思っていたりします。
その辺は予約状況を見ながらでしょう。


■最大の課題をクリアする
ところで、突っ走ってスケジュールを立てるのはいいのですが、
休みが取れるかというのが最大の課題です。

しかし、その心配ありません

長期休みについては、ずいぶん前から夏前にロケット休暇を取ると宣言しているので、
課題はクリアです(そのつもりで仕事がスケジューリングされている)。

5年ほど前、会社辞めて行ったこともありましたが・・・(保証しません


と、だいたいこんな感じで予定や予約、
それと一番大事な休みが取れるかどうか
というのを決めています。


というかウダウダしているうちにレンタカーがなくなっちゃうし、
休みも取れなくなっちゃうから、
行く行かないは別として、さっさと予約と有休申請はしておいた方がいいと思います。


あと、3回も書きますが、18日1時=17日25時なので、
18日に現地にきてもロケットは宇宙の彼方です。
見学される方は、くれぐれもスケジュール間違いをしないようにしてください。



なお、会社戻ったら席がなくなっていたとか、のめり込んで婚期を逃したという苦情は悪しからず




参考データ
H-IIAロケット〜打ち上げの延期率を計算してみる
H-IIAロケット〜月別の晴天率を出してみる


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H-IIロケット打ち上げ〜妄想プラン〜その3 旅費編


H-IIA/Bロケット打ち上げ〜妄想プラン〜その3 旅費編 (1回の打ち上げ見学でどのくらいのお金を費やすのか編)

  • 2011.10.10 Monday
  • 21:40

記事が古くなっているので、
新しく計算したプランを投稿しました、こちらからどうぞ

H-IIA/Bロケット打ち上げ ロケッこトラベル妄想プラン


記事はここから>>>>


以前、妄想プランを考えましたが、その続編(?)

確かこのプランにはお金(旅費)については書いていませんでした。


初めての人がロケットを見に行こうと思い立つと、
まず、私のようなロケット見学体験を書いているサイトを見つけ、

見学の魅力、どんな物が必要なのか、交通事情などについて
情報を収集していくのだと思います。
(自分もF4の時、そんな感じでした)


情報もそろったし、よし行くかと決めたとき、

あれ、いくらくらい(旅費はどのくらい)持って行けば、
打ち上げにこぎ着けられるのかな?

と考えると思います(考えないかな)。


情報収集している間に、交通費などちょっとした料金は出ているので、
それで何となく想像はついているかもしれませんが、


今回は、いったい1回の打ち上げ“見学”に、
どのくらいの費用がかかるのかについてまとめてみることにしました。



で、いきなりですが、

ずばり10万以上はかならず使います

手段にもよりますが、そのくらいは確実に飛ぶと思います(ほとんどが交通費・・・)。


では、内訳を見ていきましょう。


■種子島までの交通費
まず、種子島まで行かないと行けないので、
何かしらの交通手段で行くことになります。

関東からを例に取った場合(料金は片道 利用機関は一例)、

・陸路1(車)
 東京インター→鹿児島北インター(通行料27,000円 ガソリン代13,000円くらい(※))
 鹿児島港→西之表港(わかさ 普通自動車3〜4m 14,700円くらい)

 合計54,700円×往復=109,400円

※車は燃費15km/L レギュラー1L140円で計算

・陸路2(鉄道)
 東京→新幹線→鹿児島中央(新幹線指定 29,350円)
 鹿児島港→西之表港(トッピー 6,000円)

 合計35,350円×往復=70,700円

・空路1
 羽田空港→鹿児島空港(普通運賃 39,070円)
 鹿児島空港→種子島(12,600円)

 合計51,670円×往復=103,340円

・空路2
 羽田→鹿児島空港(普通運賃 39,070円)
 鹿児島空港→鹿児島港(バス 1,200円)
 鹿児島港→種子島(トッピー 6,000円)

 合計46,270円×往復=92,540円

だいたいこんな組み合わせが考えられます。


往復割引や早割など割引があれば
飛行機の10万円というのは安くなります。

車の場合、体力があって、友達と行くなら
人数で割れるので良いかもしれません。

たとえば、4人で行ったとして、おおよそ1人33,050円(※)です。


{交通費+ガソリン代+(フェリー車代−1人のフェリー運賃3,800円)} / 4人 + 3,800円
={27,000 + 13,000 + (14,700 - 3,800)} / 4 + 3,800 = 16,525円 × 往復


電車の場合、春夏冬であれば、のんびり18切符という手もありますね。


工夫次第で交通費はカットできます。


■種子島島内の交通費(レンタカー)
種子島島内はやはり車で動くのがほとんどだと思います。
(バスやタクシーもありますが、今回はこれらに関しては省きます)


レンタカーはいろいろありますが、
普通乗用車でおおよそ8,000円/1日くらいとしておきましょう。

妄想プランの延期がない場合は2泊として、約16,000円(借りる時間帯にもよります)
延期があれば、5泊なら、40,000円となります。

ガソリン代は西之表港から見学施設(たとえば長谷公園)までは約40kmとすると

40kmあたり600円といったところでしょうか。
※車は燃費12km/L レギュラー1L180円で計算

空港からは約20kmなので、300円になります。

妄想プランのように盛りだくさんのイベントを見学するなら、
さらに距離は伸びます。
たとえば、島一周をしたとして、おおよそ120kmなので、1,800円くらいとなります。


自分で車を持ち込んだ場合はガソリン代だけで済むので、
かなり安く行けそうです。


■宿に泊まる場合
衣食住で、まずは宿、相場がどのくらいなのか分かりませんが(泊まったことがないので)、

朝晩のご飯を付けて8,000円/泊くらいとしておきましょう。
2泊するとして16,000円 延期で5泊して40,000円になります。

朝晩ついていれば、残りはお昼とおやつくらいでしょうか。
お昼とおやつに1,500円を使ったとして、3日なら4,500円6日9,000円になります。

飲み代は入っていませんので、飲まれる方はプラスしてください。

延期で長期戦になった時は、洗濯できるところもありますので、宿に聞いてみて下さい。


■野営で頑張る場合
もし車中泊やキャンプ生活なら、宿泊費はいらないので(キャンプ施設によっては必要なのかも)

朝500円、昼1000円、夜1000円という感じであれば、
3日7,500円6日15,000円という感じでしょうか。

野営で頑張ると、やっぱりお風呂は入りたいところ
だいたい300円/回くらいですので、
2泊600円5泊1,500円です。

お風呂は何も無いので、必ずお風呂セット持参で行きましょう。


お風呂に入っても、衣服が汚れていてはどうしようもありません。
3日なら持って行ける範囲ですが、延期した場合は、
コインランドリーを利用する手段があります。
1回につき洗濯100円と乾燥までして(100円/10分で60分くらい)、
滞在中2回通うとして、1,400円になります。


ここまでで、泊まった場合は

3日 20,500円 延期で6日 49,000円

島で頑張る人は

3日 8,100円 延期で6日 17,900円

という感じになります。


ここまでが、大きな枠で言う旅費になるでしょうか。


■合計してみる
たとえば、妄想プランの内容で試算していくと・・・


●交通費
新幹線、高速船プランで、70,700円(往復割引と帰りは自由席なので、これよりは安くなる)

●レンタカー
自分は軽自動車なので、ちょっぴり安く6,000円/泊で12,000円
5泊で30,000円

●宿泊費
妄想プランでは行って帰ってだけなので、
車中泊で0円なのですが、
フェリーを使う場合は鹿児島市内で行きと帰りに宿泊するので、
2泊すると言うことにして、6000円/泊で12,000円を見ておきます。

●食費
宿泊しないということで、上の通りで使ったと考えます。

トータルは

予定通り打ち上げした場合
◆3日(車中泊)プラン
70,700円+12,000円+8,100円=90,800円

◆5日(鹿児島宿泊)プラン
3日車中泊+12,000円=102,800円

延期した場合
◆6日打ち上げ延期(車中泊)プラン
70,700円+30,000円+17,900円=118,600円

◆7日打ち上げ延期(鹿児島帰り1泊込み)プラン
6日延期+6,000円=124,600円

こんなところでしょうか。

もし島内で宿泊をすると、これに10,000〜30,000円が加算される感じです。


■お金が足りなくなった
これだけ使えば持ち金もいつの間にか底をついてしまいます。
そういったときは、島にある郵便局や銀行を使いましょう。







■その他
さて、交通と宿泊はこんな感じですが、
その他大勢な出費もあると思います。

たとえば、妄想プランの準備で書いたような荷物やお土産とか
5,000〜10,000円とかあれば用は足りるかな?


そして、写真とかやるのなら、機材も必要なとなります。

初めての人はちょっとしたデジカメと双眼鏡、
あとは肉眼で見るのが一番です。

デジカメは持っているということで、0円
双眼鏡はどんな物でも良いですが、
1,000円〜30,000円くらいの幅のもので良いと思います。

ただ、高い物を買うのは、はまってからでも遅くありませんので、
まずはメーカー品でも1,000〜5,000円くらいの適当な物があるので、
そのクラスで良いと思います。

倍率は5〜7倍が良いと追います。10倍だと発射前ははみ出すかな・・・。
(自分は7×50というやつです)


はまってしまった人は30,000円くらい出しても損はありません(回数分で割れば安い物です)。


2回目以上の人は追加機材で意外と使います。
三脚を良くしたり、カメラを良くしたり、
自分も毎回機材が増えていますが、1回につき3〜5万は普通に出ますね。
最大でも10万くらい出ることもあります。


こんな事をやっていると、機材だけであっという間にうん10万円が吹っ飛んでしまいます・・・


追記
他のロケッ人さんもいろいろ削ってもこのくらい出ているみたいですね。


関連投稿

●種子島へ行こう 飛行機編
●種子島へ行こう 船 フェ リー編
●種子島へ行こう 船 高速船 編
●種子島へ行こう 船 貨物船 編
●種子島へ行こう 船  フェリー太陽編


種子島へ行こう 種子島の場所
種子島へ行こう 島内の交通


H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その1 準備編
H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その2 スケジュール編

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参考データ
H-IIAロケット〜打ち上げの延期率を計算してみる
H-IIAロケット〜月別の晴天率を出してみる
種子島(上中)の晴天率を計算してみる
 

H-IIA/Bロケット打ち上げ 妄想プラン〜その2 スケジュール編

  • 2011.01.14 Friday
  • 12:27
前回は準備でしたが、
H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その1 準備編

滞在日程を決めていきます。

■打ち上げの日程を確認しておおよその日程を逆算する
●打ち上げを逆算する
まず、今回の打ち上げは1月20日で、平日、木曜日の15時半になります。
なので、休みを取ることはほぼ確定となります(振り替えとか、特休があればべつ?)。


種子島は細く長い島で、西之表から見学場までおよそ40kmほどあります。
(空港からは20km)

車で行くとすると1時間は見ておくと良いと思います。

で、見学場は場所によってはごった返しますので、
2時間前に到着すると考えると13時半、そこから移動を差し引いて12時半

12時半だとフェリーがあるので、打ち上げだけならだいたい十分だと思います。


●イベントを逆算する
準備編でちょっと書きましたが、
打ち上げは打ち上げだけでなく、いろいろイベントが目白押しです。

たとえば、機体移動(射点移動)をみたいと思えば、
いままでの経験からすると、おおよそ半日前にそれがありますので、

今回はだいたい夜の3時頃と考えると、前日入りしないと見られません。


●上陸する日程を逆算から求める
以上を踏まえて逆算していきます。

フェリーで行く場合は、朝が早いので鹿児島市内で前泊は必要になります。
高速船も早便で行く場合は、やはり前泊が必要でしょう。

飛行場から市内までが結構遠いことを考えると、
鹿児島→種子島間の飛行機予約が取れない場合、やはり前泊して、船で行くことになりそうですかね。

直通で行けるなら東京からギリギリお昼に到着できる感じでしょう。
(既に予約でいっぱいかもしれませんが・・・)

準備編でも書きましたが、私は陸路を利用するので、前日の移動になります。


■全体の日程を決める。
上のように逆算して、前日に行くことに決めました。
しかも、その日の内に上陸までしまちゃいましょう(夜間の機体移動を見学するため)。

ではまず、島に着く高速船の時刻を確認します。

今ですと、冬ですので、冬ダイヤを見ます。
15時50分発が最終となります。

駅から港までが徒歩で40分くらいです。市電やバスを利用しても良いと思いますが、
そのくらいを見ておきます。

また、発券が1時間前にありますので、その分も差し引いておきます(いい座席指定をしたい場合)。

そうすると、駅に到着するのがおおよそ14時くらいでしょうか。

ちょうど14時2分着の新幹線がありますので、
それを逆算すると、東京駅が6時16分発が一番最短になるでしょうか?
(この記事を書いているときは九州新幹線は全線開通していません)

ということで、前日の19日は

新幹線 東京 6時16分発 → 鹿児島中央 14時2分着
船 鹿児島港 15時50分発 → 西之表 17時25分着

で行動することにします。


■帰りの日程を決める。
次は、順調に打ち上げが終わった場合を考えてみましょう。
打ち上げが15時半に終わり、片付けに30分、場所によっては渋滞しますので、
港に戻るのに1時間かかると考えて(30分片付けている間に渋滞も無くなっていると想定、場所によってはそれ以上かかります)、

17時頃に港に着くと考えると、
最終便の16時45分はとっくに出てしまっています(発券などの手続きがあるので、
16時ちょっとには着いていたいところですが)。

ですので、西之表で宿泊になります。

とりあえず、港まで戻って、翌日の空き状況を見ましょう。
おそらく、早朝便は満席になっていると思いますが、
お昼便くらいなら乗れると思います。

11時5分発がちょうど良さそうです。

鹿児島港から鹿児島中央まで、お昼や買い物などを考えて、1時間半を考えたとして、
14時頃に新幹線があるか見てみます。

14時3分発がありますね。

まとめてみますと、

21日は

船 西之表 11時5分 → 鹿児島港 12時40分
新幹線 鹿児島中央 14時13分 → 東京 22時13分

こんなところでしょうか。

私の場合は、鹿児島市内でさらに1泊して、翌日のお昼前の新幹線で帰ることが多いです。


■全体の日程を決める。
移動手段が決まりましたので、島内の日程を決めていきます。

19日18時頃に到着して、
それから買い出しに行きます。

そのまま、南下してどこで機体移動を撮影するか決めながら、
温泉が開いていれば、入ります(〜21時)。

種子島の温泉 参照

機体移動が始まるまでは、仮眠です(〜20日2時くらい)

いつもの感じからすると、機体移動が3時前後(打ち上げの半日前)に行われると思うので、
撮影候補地へ行き、機体移動を見学、
おそらくいるであろう常連さんたちにご挨拶(3時頃)。

出てきた機体を各地で撮影しながら、仮眠タイム(〜7時)

長期戦に備えるため、朝の買い出し(〜8時)

明るい時間帯で、各地で機体を撮影しながら、打ち上げ撮影地へ(〜11時)

機材をセッティングして、ひたすら待機(〜15時)

打ち上げ観望(15時半)

片付けて、西之表へ(〜17時)

こんな所でしょうか。


■まとめ
箇条書きに書いたので、まとめると

19日 行き
20日 機体移動撮影、打ち上げ見学
21日 帰り

となります。


■延期した時を考える
これで、終わりではありません。
運悪く延期した時を考えます。

1回の打ち上げの延期率(F18時点でおよそ7割)から見ても、十分に考えておく必要があります。


延期にもいくつかありますが、たとえば、燃料を入れてしまってからの延期になった場合を想定します。
機材や天気の関係で変わりますが、最短で中2日なので、23日頃と考えましょう。

その場合は次になります。

20日 延期のため、機材撤収
    機体移動(VAB(Vehicle Assembly Building)へ戻す)を見学(20日〜21日)
21〜22日 観光しながら次の打ち上げの情報を収集
    23日に再設定されたとして、行動開始
23日 深夜 機体移動見学(前回と違う場所)
    打ち上げ見学
24日 帰り
25日 予備日

こんな感じになります。

延期を含めると、5日間休みを取ることになります。
(帰ってきたら、席がなかったというのは責任取れませんので悪しからず)

ということで、妄想旅行で一足先に打ち上げ見学へ行って参りました。



参考データ
H-IIAロケット〜打ち上げの延期率を計算してみる
H-IIAロケット〜月別の晴天率を出してみる
種子島(上中)の晴天率を計算してみる

関連投稿

●種子島へ行こう 飛行機編
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●種子島へ行こう 船 高速船 編
●種子島へ行こう 船 貨物船 編
●種子島へ行こう 船  フェリー太陽編


種子島へ行こう 種子島の場所
種子島へ行こう 島内の交通


H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その1 準備編
H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その2 スケジュール編
H-IIロケット打ち上げ〜妄想プラン〜その3 旅費編




H-IIA/Bロケット打ち上げ 妄想プラン〜その1 準備編

  • 2011.01.12 Wednesday
  • 12:17
今回のH-IIB打ち上げは、残念ながら行かないのですが、

ちょっと妄想旅行してみることにした。
というよりも、いつもどんなスケジュールで行動しているのかを書いてみる。

妄想旅行でも準備は大切、まずは、準備から

●休めるか
結構重要です。
社会人は休めないと行けませんからね。
学生でも、授業によっては欠席できないものもあるでしょうし。

今回のように平日に設定されるたり、時間帯によっては、
次のスケジュール編でも書きますが、
移動とかに時間がかかるので、

ある意味、運でしょう。
特に延期を含めて1週間を確保できるかは・・・。
H-IIAロケット〜打ち上げの延期率を計算してみる参照)


●交通
 続いて、現地までの足を調達します。調達できないと現地へ行けません。
 特に離島なので、船や飛行機が押さえられないと上陸できませんし、
 前回の1号機のように障害があると、さらに難関となります。

◆東京→鹿児島までの移動
 私の場合、機材が多く、ロケットがいつ延期になっても大丈夫なように、
 東京→鹿児島間は新幹線で移動します。

 新幹線が混みやすい時期の場合は予約しますが、
 そうでない場合は、ほとんど当日購入します。


◆鹿児島→種子島までの移動
 新幹線で行く場合は、そのまま港まで行き、フェリーか高速船で向かいます。
 鹿児島中央駅から港までは市電と歩き、または、バスで行きます。

 当日券があれば、高速船。
 ない場合やゆっくり行きたい場合は、宿泊して翌日のフェリーで向かいます。

参考
種子島へ行こう 船

◆種子島内
 基本的にレンタルします。
 レンタカーやレンタサイクルなどがあります。
 昔よりはずいぶん借りやすくなりましたが、混みそうな場合はあらかじめ予約しておくことをおすすめします。


●宿
 南種子はほとんどの場合業者で埋まっていますので、
 中種子か西之表で滞在することになります。

 私は、車中泊か(時間刻みでイベントがあるので、泊まっていられない)、
 現地の方の都合によっては泊めさせていただくことがあります。


●荷物
 最初の内は少ないのですが、回数が多くなると撮影機材が増えていきます。
 あまりに多い場合は宿やレンタカーへお願いして荷物を送る場合もあります。

◆衣類
 衣類は日数分用意しても良いですが、
 かさばるので、現地のコインランドリーを利用することを考えると減らせます。
 自分の場合、必要数=機材の保護用として利用する分という感じで持って行っています。
 送る場合は、あまり気にしません。

◆撮影機材
自分の場合ですが、
 カメラ1台 ビデオカメラ5〜6台 
 800mmレンズ、テレコン、ワイコン、NDフィルター等
 集音器2台 集音マイク2本
 三脚2台 三脚関連機材
 双眼鏡

セッティングの様子

もし、初めての見学する場合は、絶対に目に焼き付けた方が良いです。
撮影を行っていると、生ではなく、ファインダー越しとなってしまい、
打ち上げの瞬間を体全体でとらえることが出来なくなってしまうからです。

初回だけは、カメラよりも肉眼重視にしましょう。
(写真や動画はネットでいくらでも投稿されますし)


◆その他
 お金 充電器 変圧器(車用) 延長コード ライト
 エコバッグやビニール袋 トレペ 寝袋
 アルミテープ カイロ などなど 必要なもの
 (いくつかは現地で手に入れられます。)

細かい理由は次の通り

・当たり前ですが、お金がないと生活できません。
 郵便局や銀行のカードがあれば、ATMで引き出すことは可能です。

・レンタカーを借りた場合は、変圧器を持って行きましょう。
 宿以外で充電するところはありません。

 また、見学場でも携帯の充電などで電力を使いたい場合はエネループや、
 最近はソーラー発電などもありますので、そういったものを活用しましょう。

 充電器や延長コードなども忘れずに

・電力でもう一つ、夜間のイベントもあるので、ヘッドライトやペンライトを持って行くと良いと思います。

・トイレはだいたいの公式見学場にはありますが、
 数が足りませんので、いざというときのために携帯トイレなどを持って行くと便利かも?

 トイレで思い出しましたが、トレペは何かと便利なので、持参しておくと良いと思います。

・公式な見学場は場所取りしないと良い位置で見学出来なさそうなので、
 ピクニックシートなどを持って行きましょう。
 芝生か土のどちらかなので、機材を置くのにも有効です。

・アルミテープ
 普通のテープより強度が強いので、撮影機材でちょっとした接着をしたいときなど便利です。現地では自分が使っているタイプがどこにも売っていませんでした・・・。

・買い物袋
 食品などの買い出しをする場合、現地のスーパーではなるべくエコバッグを活用しましょう。
 いくつか袋を用意しておくと、役に立つことがあるかも?
 (雨で機材が濡れそうなときに保護用に使いました)

・寝袋
 車中泊や野宿する場合。なお、種子島と行っても冬はとてつもなく寒いですので、ご注意を。ということで、カイロもとりあえずあると便利です。

・地図は現地の観光案内へ行けばもらえます。


準備はこういった感じでしょうか。

では妄想旅行に出かけましょう〜。


H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その2 スケジュール編へ続く



※この記事は追加されることがあります。


関連投稿

●種子島へ行こう 飛行機編
●種子島へ行こう 船 フェ リー編
●種子島へ行こう 船 高速船 編
●種子島へ行こう 船 貨物船 編
●種子島へ行こう 船  フェリー太陽編


種子島へ行こう 種子島の場所
種子島へ行こう 島内の交通


H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その2 スケジュール編
H-IIロケット打ち上げ〜妄想プラン〜その3 旅費編


参考データ
H-IIAロケット〜打ち上げの延期率を計算してみる
H-IIAロケット〜月別の晴天率を出してみる
種子島(上中)の晴天率を計算してみる


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