H-IIA/Bロケット打ち上げ 妄想プラン〜その1 準備編

  • 2011.01.12 Wednesday
  • 12:17
今回のH-IIB打ち上げは、残念ながら行かないのですが、

ちょっと妄想旅行してみることにした。
というよりも、いつもどんなスケジュールで行動しているのかを書いてみる。

妄想旅行でも準備は大切、まずは、準備から

●休めるか
結構重要です。
社会人は休めないと行けませんからね。
学生でも、授業によっては欠席できないものもあるでしょうし。

今回のように平日に設定されるたり、時間帯によっては、
次のスケジュール編でも書きますが、
移動とかに時間がかかるので、

ある意味、運でしょう。
特に延期を含めて1週間を確保できるかは・・・。
H-IIAロケット〜打ち上げの延期率を計算してみる参照)


●交通
 続いて、現地までの足を調達します。調達できないと現地へ行けません。
 特に離島なので、船や飛行機が押さえられないと上陸できませんし、
 前回の1号機のように障害があると、さらに難関となります。

◆東京→鹿児島までの移動
 私の場合、機材が多く、ロケットがいつ延期になっても大丈夫なように、
 東京→鹿児島間は新幹線で移動します。

 新幹線が混みやすい時期の場合は予約しますが、
 そうでない場合は、ほとんど当日購入します。


◆鹿児島→種子島までの移動
 新幹線で行く場合は、そのまま港まで行き、フェリーか高速船で向かいます。
 鹿児島中央駅から港までは市電と歩き、または、バスで行きます。

 当日券があれば、高速船。
 ない場合やゆっくり行きたい場合は、宿泊して翌日のフェリーで向かいます。

参考
種子島へ行こう 船

◆種子島内
 基本的にレンタルします。
 レンタカーやレンタサイクルなどがあります。
 昔よりはずいぶん借りやすくなりましたが、混みそうな場合はあらかじめ予約しておくことをおすすめします。


●宿
 南種子はほとんどの場合業者で埋まっていますので、
 中種子か西之表で滞在することになります。

 私は、車中泊か(時間刻みでイベントがあるので、泊まっていられない)、
 現地の方の都合によっては泊めさせていただくことがあります。


●荷物
 最初の内は少ないのですが、回数が多くなると撮影機材が増えていきます。
 あまりに多い場合は宿やレンタカーへお願いして荷物を送る場合もあります。

◆衣類
 衣類は日数分用意しても良いですが、
 かさばるので、現地のコインランドリーを利用することを考えると減らせます。
 自分の場合、必要数=機材の保護用として利用する分という感じで持って行っています。
 送る場合は、あまり気にしません。

◆撮影機材
自分の場合ですが、
 カメラ1台 ビデオカメラ5〜6台 
 800mmレンズ、テレコン、ワイコン、NDフィルター等
 集音器2台 集音マイク2本
 三脚2台 三脚関連機材
 双眼鏡

セッティングの様子

もし、初めての見学する場合は、絶対に目に焼き付けた方が良いです。
撮影を行っていると、生ではなく、ファインダー越しとなってしまい、
打ち上げの瞬間を体全体でとらえることが出来なくなってしまうからです。

初回だけは、カメラよりも肉眼重視にしましょう。
(写真や動画はネットでいくらでも投稿されますし)


◆その他
 お金 充電器 変圧器(車用) 延長コード ライト
 エコバッグやビニール袋 トレペ 寝袋
 アルミテープ カイロ などなど 必要なもの
 (いくつかは現地で手に入れられます。)

細かい理由は次の通り

・当たり前ですが、お金がないと生活できません。
 郵便局や銀行のカードがあれば、ATMで引き出すことは可能です。

・レンタカーを借りた場合は、変圧器を持って行きましょう。
 宿以外で充電するところはありません。

 また、見学場でも携帯の充電などで電力を使いたい場合はエネループや、
 最近はソーラー発電などもありますので、そういったものを活用しましょう。

 充電器や延長コードなども忘れずに

・電力でもう一つ、夜間のイベントもあるので、ヘッドライトやペンライトを持って行くと良いと思います。

・トイレはだいたいの公式見学場にはありますが、
 数が足りませんので、いざというときのために携帯トイレなどを持って行くと便利かも?

 トイレで思い出しましたが、トレペは何かと便利なので、持参しておくと良いと思います。

・公式な見学場は場所取りしないと良い位置で見学出来なさそうなので、
 ピクニックシートなどを持って行きましょう。
 芝生か土のどちらかなので、機材を置くのにも有効です。

・アルミテープ
 普通のテープより強度が強いので、撮影機材でちょっとした接着をしたいときなど便利です。現地では自分が使っているタイプがどこにも売っていませんでした・・・。

・買い物袋
 食品などの買い出しをする場合、現地のスーパーではなるべくエコバッグを活用しましょう。
 いくつか袋を用意しておくと、役に立つことがあるかも?
 (雨で機材が濡れそうなときに保護用に使いました)

・寝袋
 車中泊や野宿する場合。なお、種子島と行っても冬はとてつもなく寒いですので、ご注意を。ということで、カイロもとりあえずあると便利です。

・地図は現地の観光案内へ行けばもらえます。


準備はこういった感じでしょうか。

では妄想旅行に出かけましょう〜。


H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その2 スケジュール編へ続く



※この記事は追加されることがあります。


関連投稿

●種子島へ行こう 飛行機編
●種子島へ行こう 船 フェ リー編
●種子島へ行こう 船 高速船 編
●種子島へ行こう 船 貨物船 編
●種子島へ行こう 船  フェリー太陽編


種子島へ行こう 種子島の場所
種子島へ行こう 島内の交通


H-IIロケット打ち上げ 妄想プラン〜その2 スケジュール編
H-IIロケット打ち上げ〜妄想プラン〜その3 旅費編


参考データ
H-IIAロケット〜打ち上げの延期率を計算してみる
H-IIAロケット〜月別の晴天率を出してみる
種子島(上中)の晴天率を計算してみる


コメント
旅行というより取材って雰囲気ですよぉ〜!
  • タマリン
  • 2011/01/14 5:51 PM
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