Office2013をダウンロードする〜64bitとか再インストールとか

  • 2013.02.12 Tuesday
  • 12:31


先日からOffice2013の無償アップグレードの通知が届いて、アップグレードされている方もいらっしゃるかと思う。

自分もお試しで入れてみたので、ちょっとレポート

まず、ダウンロードするときだが、ついつい、インストールボタンを押したくなるが、
2つ注意点があり、オンラインでインストールが始まってしまうことと、
もう1つは32bitであることです。

あとでやりたいとかの場合は、アカウントに関連づけされているので、
マイアカウントから再開できる。

また、64bitでインストールしたいという方は、
下にある追加のインストールオプションを選択すること。

Office2013の無償アップグレード

Office2013の無償アップグレード Office2013の無償アップグレード

Office2013の無償アップグレード

X64が64bit版


もし間違えてインストールを開始してしまった場合は、下記URLからアンインストーラをダウンロードして実行しないと、異物が残って再インストールできなくなる。

Microsoft Office 2013 または Office 365 をアンインストールします。

このアンインストーラはインストール後のアンインストールでも利用できます。
(自分はインストール途中でフリーズして、正しく起動できなくなったので、これをつかってアンインストールしました)

※アンインストールツールを使った場合で、再インストールを行う場合は、
パソコンを再起動させてからインストールをしないとアンインストール状態となってしまうような感じがします。
ので、必ず再起動が必要です。


ディスクとして残したい場合は、マイアカウントの下の方に、アカウントオプションがあり、
その中のディスクからインストールを選択すればよい

Office2013の無償アップグレード

ディスクに書き込むをクリックすると、ダウンロードが表示される。

Office2013の無償アップグレード

基本的にオンラインインストールではプロダクトキーは不要だが、
ディスクからのインストールでは右にあるプロダクトキーが必要となる。


次に、インストールしたら、Office2010以前が消えてしまうのでは?という疑問があったが、
どうやら上書きされずに、共存できるようだ。

Office2013の無償アップグレード

自分の環境だけかもしれないので、保証はしません。


で、複数のOfficeが共存してしまうと、面倒なのが、ファイルの関連づけ。

通常は入れた順番に関連づけされてしまうので、この場合、Office2013に関連づけされてしまう。
なので、関連づけを変更するコマンドを実行して上げる。

"c:¥program files¥microsoft office¥office¥excel.exe" /regserver

※¥は半角、program filesフォルダがスペースを含むので、c:¥〜.exeは””で囲む

参考URL
複数のバージョンの Office がインストールされている場合の Office オートメーションについて
複数バージョンのOffice導入時、関連付けがうまくいかないときの解決法

これで、関連づけが2010に戻るはず。



続いて再インストールできるのか?
これはマイアカウントに関連づけされているので、マイアカウントを開けばいつでもインストーラーをダウンロードできる状態にある。


ただし、注意点で、インストールする際のアカウントにプロダクトキーが関連づけされてしまうという点だ。

今回、私は会社のAというメール(WindowsLiveID)で無償アップグレードの手続きをしていたのだが、
インストール中に自宅で使っているBというメール(よく使うので)でサインインしてしまった。

なので、いくらAのアカウントで入ってもダウンロードのところがスッカラカン。
もしやとBで入ったら、マイアカウント内にダウンロード(上)が表示されました。


ということで、いくら家のIDやよく使うIDがあるからと言って、
そちらでインストールしてしまうとそちらに関連づけされてしまうので、注意が必要である。
 

所有権の絡みで、
一応会社で買った物はあくまで会社の物。自宅で使う場合は別途購入しましょう。
特にOneDriveなどクラウド設定をする場合は情報漏洩の原因となります。

ちなみに、MS的にはその人が使う2台(パッケージ版)までと曖昧な定義で、
実際、Office365のBusiness版は自宅に入れようがどこに入れようが、
その人所有のPCであれば5台までインストールして良いようです(2015年3月現在)。

結局は、会社毎にあるインストールに関する規定の範囲内でということです。

※ここでOKと書いてあるからと言って勝手に入れまくって漏洩しても責任は取れませんので、あしからず。

 

 


来ないと思ったら、自宅のIDへメールが届いていた・・・。

Office2013


で、肝心の再インストールだが、ダウンロードすれば問題なく所有する2台目のパソコンに入れることが可能である。

※Officeは自分が所有するパソコン2台まで(基本的にはデスクトップとノートなどで同時利用は不可、また、プリインストール版(OEM)は不可(そのパソコンのみ))インストール可能である。


今のところの感想は、
2010持っている人からみれば、OneDriveが直接やりとりできるようになったくらいで、
別にわざわざアップグレードしなくても良いんじゃない?
もしOneDrive使いたければ、それだけインストールすれば良いわけだし。

あまり、Office2013のメリットは感じられない。


今のところ気づいた点。


 

 

 

追記
32bitと64bitのどちらが良いのかという話があるが、
まず、OSが64なら64、32なら32(たぶん64は入れられない)が良いと考える。

64の場合は、32も入れられるが、これは過去の遺産やプラグインが32でしか動かない場合にのみの手段であると考えた方が良い。
そういったものがないなら、わざわざWOW64を返してまで32を使う必要はないかと考える。

その辺が書かれた記事がこちらである(内容はOffice2010ですが)。

ちなみに、MSとしては今のところ過去の互換を考えて32bitを勧めているようです。
追記2
2010の時も書いたような気がしますが、
DVDからインストールする場合、そのままsetup(やDVDをダブルクリック)を選択すると32bit版が選択されます。
64bitの場合は、DVDを開いて(右クリック→開く)officeフォルダ内にある setup64.exeから実行する必要があります。

Office2013の無償アップグレード


MSのフォーラムから飛んでくるようなので、追記
H&BやPro版では上のようにbit毎のセットアップが付いているようですが、
Personalはディスクが分かれているようです。
また、ダウンロード版の場合ISOが手に入るのは32bit版だけで、64bitは別途購入が必要となるようです。
 
結論を下の方に書いていますが、

アンインストールした場合は、一度再起動を行い、その後再インストール作業を行わないと
アンインストール状態と見なされるようです。

もし、再起動後にうまく起動できないようであれば、一度アインインストールを行い、
再起動してから、再度インストールを行ってみてください。
(インストール後に一度再起動してメッセージが出なくなることを確認できればOK)

追記3
起動するたびに申し訳ございません。Officeをインストールできませんでした。
というエラーが出るエラーに悩んでいる。

とりあえず、コンパネのプログラムと機能から、Office2013の「変更」を実行してみたが、なおる気配なし。
あとはアンインストール→インストールか?
何となく、Office2010が入っているせいという話も。しかも上のコマンドを実行(Office2010に関連づけ)したからとか・・・

謎のエラー


原因は不明ですが、考えられることとして、
メッセージの通りインストールが完全に終わっていない状態ではないか?
ということで、メッセージに書いてあるとおりに、インストールを実行してみました。
(もし消してしまった場合は、再ダウンロードしてください)

Office2013の無償アップグレード

インストール自体はされているため、メッセージにしたがって1,2分で完了できると思います。

謎のメッセージ

これで再起動してもメッセージは上がってこなくなりました。
ただ、Office2013に再び関連づけされてしまったので、
もし共存させていてOffice2010をメインに使いたい場合は再関連づけ(上のコマンド)が必要となります。

これで再起動してもメッセージは出てこなくなりましたが、今度はOffice2013が立ち上がらない・・・

Office2013が立ち上がらない


ということで、メッセージにしたがってプログラムの修正です。

コントロールパネルのプログラムと機能を開き、一覧からOffice2013を探し出します。
選択して右クリック→変更か、欄の上にある変更ボタンを押します。

Office2013が立ち上がらない

どっちでも良いと思いますが、とりあえずクイック修復を実行します。

Office2013が立ち上がらない

これでどうなることやら・・・

Office2013が立ち上がらない

ちなみに、これを実行すると再び関連づけがOffice2013となりますので、
再関連づけとなります


結論から言うと、自分のOffice2013は変更を実行しても全く修復が完了できず、
プログラムも開かずという状態になってしまいました。

挙げ句の果てにオンライン修復をかけたらアンインストールされる始末。
まぁ使うこともないしいいかなと思ったりしています。

とりあえず、再インストールするかは微妙なところです。
(もう一度トライして出ないことを確かめてはみたいところですが・・・)


で、再インストールしてみましたが、インストールしたときは普通に立ち上がったのが、
再起動したらさっぱり立ち上がらなくなってしまった・・・。

よくわからなくなってきました。
よって使わないのでアンインストール決定です。

と思って、コンパネからアンインストールしたら、エラーメッセージ
既にアンインストールされています。リストから削除しますか?

おいおい、インストールしたのにアンインストールされているってどういうことだ???

Office2013はいろんな意味で使えない・・・。



上にも書きましたが、どうも、アンインストールツールを使った場合、
すぐに再インストールすると、再起動後、アンインストールされたことになっているような感じがしました。
もし、アンインストール→再インストールを試みる場合は、アンインストール→パソコン再起動→再インストールでやってみてください。

検証してみましたが、再起動後にインストールしたら問題なく起動してくれるようになりました。
人騒がせなOffice2013です。(自分がちゃんとやらなかっただけか
追記4
ライセンスは個人もちの2台までということなので、例えば、4台あれば2ライセンス購入となる。
また、会社でソフトの管理を任されている場合などで複数ライセンスを保有しなければならないときはどうなるのか、
ということで、アップグレード版を2つ持っているので、試して見た。

結果はこうなる。

Office2013 複数ライセンス

ちゃんと購入した分だけマイアカウントに上がってくる。
どれが誰のOfficeか確認するには、アカウントオプションからディスクからのインストールを選択し、
ディスクからのインストールからディスクに書き込むを展開
そこのプロダクトキー(画面右)がそれぞれ異なるので、それで管理することになる。

Office2013の無償アップグレード


複数アカウントを所有している場合は、追加可能です。

起動時の右上のアカウントの切り替えか

複数アカウント

ファイルを開いているときは同じく右上の自分のアカウント名をクリックしてアカウントの切り替えを選択

複数アカウント

サインアウトするか、アカウントの追加を実行すれば下図のようにアカウントが追加されます。

複数アカウント
追記5
上にて1つのアカウントで2以上のOffceを登録した例を書きましたが、
MSとしてはどれを誰に入れたか分からなくなると言うことで、推奨しない方法だということです。
また、1アカウントの上限は25個(推奨20個)だそうです。

早い話、商用利用するなら、ボリュームライセンス(プロダクトキーで管理できる)か、
Office365で管理(ユーザーで管理できる)しろということのようです。
実際管理者からすると365は便利です。
追記6
MSのアカウントは1年間ログインがないと削除されるという内容の検索があったので、調べてみました。
まず、MSアカウントはOfficeのFAQの最下部に書かれている通り、1年以上連続的にログインしなかった場合は削除されてしまうそうです。
(確かにオープンライセンスを扱っているのですが、オープンライセンスでもそういった制約があるので、
私は定期的にログインするようにしています)

続いて削除されてしまった場合につて調べてみると、次の質問が投げられていました。

Microsoftアカウントの削除とOffice2013のひも付け

つまり、削除されてしまった場合は、削除されたアカウントにOfficeがひも付いたままなので、
新たに作ったアカウントにひも付けすることはできないようです。
削除されてしまった場合(復活させる?)は、とりあえずサポセン(技術)に連絡をするしかないようです。

とりあえず、規約が変更される場合もありますので、まずはMSのサポセンへ相談してみてください。
追記7
Office2013をダウンロードインストールしようとすると
エラーコード 12007-4 で先に進めないと質問がありました。
調べるとネットワーク関連のプロキシ設定がらみのようです。

Office エラーコード 12007-4

で、プロキシといえば、ずいぶん前にMSエッセンシャルの更新ができない件がありましたが、
そのときの netsh winhttp import proxy source=ie コマンドを打つことで解決できるかなと思って
たたいてみたら、やっぱりスルッと通ってくれました。
12007-4エラーが出る場合は試して見てください。

0X8024402Cエラー〜プロキシ設定

追記
30174-4もこれでいけるっぽい。
追記8
管理が面倒なので、Office365に変更しようかと試していますが、
ボリュームライセンス的な管理でやりやすいです。
値段も手頃(だいたいOfficeは3年更新なので、それで考えたらトントン)ですし。
365はまた別途書いてみたいと思っています。

ちなみに、365は2010以前との共存はできますが、Office2013との共存はできない(2013を365のライセンスとして使うため)ようです。
ただ、ライセンス的には重複(追加ライセンス)となる感じです。

Office365 と 2013 追加ライセンス
パッケージ版、OEM版に上書きで365をインストールしても同じ表示(上)となる。

会社と個人などアカウントを使い分けている場合は、アカウントを切り替えて使う形となるようだ。
実際、アカウントを切り替えるとOneDriveなどの接続先も切り替わる(Office上で)仕掛けになっている。
(サービスを追加することで、別アカウントのドライブを覗くことは可能)
 

追記151020
Office 365(2013のダウンロードインストーラ)とメディア版のVisioを入れたのだが、

メディア版を入れた後に、ダウンロード版を入れると、ダウンロード版は入れられないよと警告が出る。
どうやら共存するためにはダウンロード版を入れてからメディア版を入れなければいけないようだ。

ただ、Windows10のアップデート時に修復の要求(ライセンス再認証)があり、
修復をしたのだが、やはりメディア版があると修復ができないよと警告が出て、
結局メディア版をアンインストールしてから入れ直しとなった。

ダウンロード版とメディア版を共存させることはできるが、
少々難しい面があるようだ。

 

追記160721

Skype for Businessの会話履歴が繋がらなくなった。

心当たりと言えば、Officeのアップデートを最近行ったときに、一部インストールが実行できなかった的な

メッセージが出たような気がすることを思い出した。

 

仕方がないので、最新版をダウンロードして入れようとしたら、

メディア版が入っているので、インストールが実行できないというメッセージが出てきた。

 

上にあるとおり、メディア版が入っているとアップグレードもできなくなるようだ。

 

ということで、一度メディア版を削除して、ダウンロード版の更新をかけて、

再度メディア版を入れるということをしないといけないようだ。

 

 

追記160622

Office 365でインストーラーが全く立ち上がらないと相談された。

確かにsetupをダブルクリックしても立ち上がらない。

プロキシを通しているので、そちらの問題かも?ということで、
何もない系からネットに接続してもだめ。
ちなみに、環境は新しく購入したWin10
自分はWin7→Win10だったので、そのままOfficeが移行だったので、
今回新のWin10にOfficeを入れるのは初めてなので、
初めての事象で困ってしまった。
とりあえず、VS2015の時のようにログが出ているかもと調べてみると(Tempフォルダ)、
setupのcabファイルが落とせないとFailがずらずらと出ていた。
ちなみに、手動で対象のURLを打ち込んだらスルッと落とせた。
繋がっているのに、落とせないのはなぜだ???
一度ネットワークアダプターの設定を見直したところ、
IPv6にチェックが入っていたので、それを取ったら・・・
setup実行したら、ようやく実行できたか・・・と思ったら
0-1009エラーとかいうエラーが出て先に進めない。
何度やってもだめ、いよいよお手上げである。
ネットで調べてもこのエラーに関する情報はなし。
悩んだ末に、ログファイルを確認したら、
どうやら上で手動で落としたcabファイルが邪魔をしていて先に進めないよ〜
といった感じのエラーが出ていた。
試しに、ダウンロードしたcabファイルを削除したら・・・
おおお!何事も無かったかのようにインストールが開始された。
結論、セットアップが全く実行されない(タスクとかにも表示されない)場合は、
IPv6にチェックが付いていないか確認して見る。
セットアップファイルの周りに余計なファイルが無いことを確認する。
追記160711
もし、いろいろやってダメな場合は(特にプロキシを通している環境)、
Office2013とかのダウンロード版はISOが手に入るので、
メディアからインストールできるが、
Office365のようにISOが提供されていない場合は、これができないので
一時的にプロキシの通っていないネットにつないでセットアップするしかないようだ。

追記170313

再インストールした人が、

Skype for Businessを再インストールしたら、DNSに繋がらない(文書番号KB2566790)というエラーが出て

ログインできないと言われた。

手動でサーバを設定したりしてもうまくいかず、netshしてもだめ、

いろいろ設定を見ていたところ、インターネットオプションの自動構成にある

設定を自動的に検出するのチェックを外したとたんにスルスル通って

ログインできるようになった。

 

 


参考URL
Office2013 を複数ライセンス インストールする時のMicrosoftアカウントについてOffice2013 インストール時のMicrosoftアカウントについて
マイアカウントページの内容が表示されない
Microsoftアカウントの削除とOffice2013のひも付け


関連URL
Office2013のライセンスについては下記をご覧ください。
【License 情報】新しい Office のライセンス
Microsoft Office の 32 ビット版と 64 ビット版を選択する



 

 

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