SharePointの容量がパンパン!?〜OneNoteの容量確認と履歴の完全削除

  • 2016.09.17 Saturday
  • 16:57

 

SharePointサイトの容量がパンパンで保存ができないという話がきた

確かに、見させてもらうと、設定した容量制限を超えている・・・

 

 

 

 

どんな使い方したらこんなパンパンになるんだ?

 

ということで、調べようとしたが、

ExcelとかWordならSharePointの共有から容量が分かるが、

どうやら容量リークしているっぽいOneNoteはリンクが貼ってあるだけなので、

実体の容量が分からない。

 

 

Web上(SharePointサイト)で見ても容量が分からない・・・。

プロパティを見ても情報なし・・・。

 

 

Webで調べてもOneNoteの実容量を確認する方法が全く見つからず、

SharePointをあれこれ見ていたら、ああ、そういえばそんなのあったなと思い出した。

 

記憶域メトリックス

である。

 

SharePointサイトに入った状態で、右上の設定マークからサイトの設定をクリック

 

 

サイトコレクションの管理から記憶域メトリックスをクリック

 

そうすると、各ファイルやフォルダの容量が表示されるので、

そこから怪しそうなファイルを特定していく

このとき、OneNote自身の全体容量なども確認できる。

 

 

で、問題なのはOneNoteがどんどん肥大化していく理由なんですが、

バージョン履歴というのを設定していると、ちょっとした更新でも以前の状態がバックアップされてしまうため、

例えば、50Mbが50回履歴されると2.5Gになってしまうわけである。

 

 

このバージョン履歴、OneNote上から消せるのかと思ったら、

どうやらそれは間違いで、OneNote内のゴミ箱みたいなところに移動するだけのようである。

そのため、どんなに消しても、上のように肥大化して挙げ句には容量オーバーになってしまうようである。

 

そこで出てくるのが、記憶域メトリックスというわけで、

たまにはここをチェックしてバージョン履歴を削除してあげないといけないという感じになる。

 

 

さて、話を戻して、今回原因となっているファイルの右横にあるバージョン履歴をクリックする。

 

 

バージョン履歴が表示されるので、全部消すときはすべてのバージョンを削除をクリックする。

残す場合は不要なモノにチェック

 

なお、すべて削除の場合は、最新は削除対象にはならない。

例えば、下でいう37番(最新の履歴)は削除の対象外となる。

 

 

これで、肥大化が解消されるはず・・・

 

なのだが、SharePoint全体の容量としては全く減る気配無し・・・。

 

理由は先ほどの履歴がサイトのごみ箱に移動しただけだから。

サイトのごみ箱を表示して、ごみ箱を空にするをクリックすれば、これでようやく減ってくれる・・・

 

 

が、なぜか減ってくれない・・・

 

そう、SharePointは第2のごみ箱が存在し、

ここが捨てるか復活させるかの最終的な判断をするごみ箱となる。

 

第1のごみ箱 下の方にある第2段階のごみ箱から第2のごみ箱を表示して、

 

ズバッと空にして、ようやく肥大化した容量が減ってくれました。

 

 

 

この辺のことがネットで調べても書かれていなかったので、覚え書きまで

 

Windows10 1607 のタスクスケジューラの挙動がおかしい?

  • 2016.08.16 Tuesday
  • 12:55

 

先日win10 の1607(Anniversary Update)を入れたのですが、

その後、タスクスケジューラに定期実行するプログラムを登録したのだが、

全く動かない。

他の1607に同じタスクを設定すると同じ挙動

 

2時間くらい悩んで、ふと、未来の日付にしてみたら、

何事もなく動き出した。

 

未来の日付にしてみる

 

!!!!?

 

これって、1607から過去の日付で設定すると実行してくれない?

 

 

それとも、自分の勘違い?

ということで、1511の端末で同じ設定をすると何事もなく動き出す。

やはり勘違いではなさそうである。

 

1607のタスクスケジューラの挙動が厳しくなったのか、

はたまたバグなのか???

 

まぁ、確かに、過去の日付はとっくに過ぎているので、毎日0時(過去の時間)開始で設定している場合、

そのタスク自体が実行されなかったと見なされるので、

正しい挙動ではあるかもしれない(いままでが間違っていた???)

 

 

ただ、ちょっとでも設定を変更したりすると、動かなくなり、

無効→有効でも動かなくなる。

 

挙げ句は、1511から引き継がれたタスクが再起動してしまうとピクリとも動かない

※翌日にならないと復帰しない。

 

なんですかコレ???

どうやっても解決できないの?

 

 

ということで、自分だけなのか、設定方法があるのか、と世の中を調べてみたところ、

やはり1607から挙動がおかしくなった方がいらっしゃいました。

 

Windows 10 Anniversary Update 後のタスクスケジューラがおかしい

Windows 10 Anniversary Update 後のタスクスケジューラがおかしい〜一時しのぎ編〜

Windows 10 Anniversary Update 後のタスクスケジューラがおかしい〜検証編〜

 

現在の解決策として、1回無期限にする方法しかないようです。

 

うーん、昔この設定(1回無期限)をしてはいたけれど、

タスクとして毎日1日間繰り返しの方が正しいのではと変更した設定が、

実はMS的には無期限が正しい設定なのかもしれない。

 

自分もこの一時しのぎ設定で逃れる(というか全部元に戻す)とするか、トホホ。

 

 

ちなみに、Win7→1507→1511→1607とアップデートしまくりのせいかなと思い、

クリーンインストールでもしてみようかと思ったりもしましたが、

同記事の検証編にクリーンインストールした結果が書かれており、

クリーンインストールでもダメだったようです。

 

 

bash on windows で apt-getできない?→プロキシ設定

  • 2016.08.09 Tuesday
  • 12:28

 

Windows10 1607(Anniversary Update)から使える用になったbashコマンド

 

というより、Ubuntu on Windowsなので、cygwin的な感じなものをMSが標準(?)にしてくれた感じの機能を試しているのですが、

さっきからアップデートやインストールコマンドを打っても

 

Ign 〜〜〜

とか

Err http〜〜〜

とかでどう見ても動いて(インストールされて)いなさそうな雰囲気

 

もしやこれはプロキシサーバー?

ということで、aptのプロキシ設定を調べてみて、追加してみたところ、

 

いままで全く反応のなかったコマンドがスルスルと通る(Hit〜〜〜とかGet〜〜〜)ように

 

 

やっぱりいつものプロキシ設定か・・・

IPが192.168.0.1でポートが8080なら、/etc/apt/apt.conf (なければ作成)に

 

Acquire::ftp::proxy "ftp://192.168.0.1:8080/";
Acquire::http::proxy "http://192.168.0.1:8080/";
Acquire::https::proxy "https://192.168.0.1:8080/";

 

を追加してあげれば良い。

 

 

ちなみに、Ubuntu on Windowsは仮想環境のようなものなので、

基本的なネットワークの設定はWindows側に依存し、細かいところだけ調整が必要な感じです。

 

参考URL

Ubuntuのproxy設定まとめ

 

 

それと、その他にも初期設定をしておいた方が良いので、

その辺は他力ちゃんでURLを貼り付け

 

参考URL

Bash on Ubuntu on Windows をインストールしたらやっておいた方がいいこと

Ubuntu で apt-get update しようとしたらエラーが出た

Bash on Ubuntu on Windows の再インストール手順

Bash on Ubuntu on Windowsをインストールしてみよう!

Bash on Ubuntu on Windows を使ってみた

 

追記

上の参考URLを見てもらえれば書いてはありますが、

bashがどこにインストールされるかというと、

 

C:¥Users¥ユーザー名¥AppData¥Local¥lxss

※¥は半角

 

になり、さらに、bashから見られるユーザーのフォルダはさらに下の

 

home¥bashのユーザー名

 

という階層にあります。

 

で、windows側で見られるとですね、フォルダ内をうっかり削除してしまうことがあるわけですよ

いや、普通はこんなところを開かないので、ないとは思いますが、うっかりとやってしまうことがあるわけですよ

 

そんなことを、bashの操作中にすると、そんなファイルやディレクトリはないよとか怒られるわけです。

 

例えば、ディレクトリを作ったり消したりしている最中にwindows側のフォルダを消してしまった例
 

 

ユーザーディレクトリにunixを作ってさらに下にtestを作って、

その最中にunixフォルダを削除(※)すると・・・

※ゴミ箱へ入れてさらに空にする、空にしなければ元に戻してあげれば下のようにはならない(たぶん)

 

rmdir: failed to remove 'path' : Permission denied

 

とか、lsしても

ls: cannot open directory. :No such file or directory

とか

 

しかし、ユーザー直下をlsすると作ったフォルダとかが存在しているような感じ。

 

試しにwindows側で誤って削除したフォルダ構成などを復元しても、

やはりコマンドが受付されなくなってしまう。

 

こうなってしまったら、どうにも操作ができなくなるので、

bash自体を終了(コマンドプロンプトを閉じる)しかないようだ。

 

閉じて再度bashを起動させると、中途半端に削除で残ってしまったディレクトリとかが

そもそもなかったことにされる(みたい)

 

ちなみに、普通にbashから作って上げて、

普通にbashを閉じて開いても、作成したディレクトリはちゃんと残っているので、安心してください。

 

あくまで、windows側でやってしまった場合のリセット方法まで

 

bash全体をめちゃくちゃにやらかしたら、

上の参考URLにある完全再インストール方法(lxrun)を行いましょう。

 

追記2

ところで、windows自体のディレクトリはどこにあるのかというと、

/mnt にマウントされたドライブがあるので、そこからたどっていけばよい

面倒なら ln コマンドでよく使う場所(/home/ユーザー/)などにシンボリックリンクを貼っておけばよい

 

追記3

ずいぶん前にMacからWinに分割ファイルを送る方法を書きましたが、

Bashが使える用になったので、Win側でもUnixと同じコマンドで分割、結合ができるようになりました。

追記170313

bashでsu(root権限)に入るには、

 

sudo su

 

で良いらしい

 

参考URL

Windows 10 Anniversary Update GAとBash On Ubuntu On Windows(長い)のインストール方法

 

 

 

まだできる!?Windows10 無償アップグレード → いきなりwin7→1607でもOKかも!!??

  • 2016.08.03 Wednesday
  • 16:11

 

注意!

まだアップグレード期間中の古い記事になりますが、

 

無償期間を逃した場合のアップグレード(下のように未アップグレードマシンから仮に通ったとしても)は

ライセンス違反に触れる可能性があるようです。

 

ただ、無償期間後のMSの見解は、その点を認識しているものの、沈黙しているようです。

 

まぁ、目標値をかなり下回っている点、

強制的にアップグレードを促したが、終了間際に少し緩くしてきた点、

駆け込みで29日にアップグレードできなかった人たちがいる点(せめてISOさえ作っておけばOKとか?)、

最新版の1607(Anniversary Update)が無償期間後になった点(1607までは駆け込み者猶予期間?)、

無償期間終了後も障害者向けは無償で対応するとなった点(しかも対象者が明確ではない)、

 

等などを考えると、まぁ知っている人だけ良識の範囲でやってよ的な感じがします。

 

ということで、かなりグレーな点がありますので、自己責任でよろしくお願いします

私もこの点に関してはお応えはできませんので、よろしくお願いします。

 

参考URL

Windows 10 無償期間が過ぎても無償アップグレードを維持する方法

Windows 10は7月30日以降も有料になっていない?

 

 

 

ポケモンに熱中していて、うっかりWin10の無料アップグレード期間を逃してしまいました。あはは

 

 

で、以前無償期間の終わった後について、MSのコメントではアクティベートができなくなる

といった内容でしたが、果たして本当にそうなのかやってみることに(この記事途中の話もあったので)

 

ちなみに、現在無償アップグレードのページは今はありませんが、

 

あらかじめいつでもアップデートできるようにと、ISO(DVDのイメージメディア)を保存していたので、

それからアップデートをかけてみることになります。

 

まずは、無償アップグレード機会を逃したWin10未認証のWin7Proを用意

 

 

そこに、いきなり今日公開された1607(Anniversary Update)を入れるのは勇気がいるので、

とりあえず、作っておいた1511版(10568)のセットアップを入れて見る。

 

 

setupを叩いていざインストール

 

 

待つこと30分くらい

インストールが終わったので、ライセンス認証されているか確認すると

 

 

おおお!なんと無償アップグレード期間過ぎていますが、

難なく認証されたようです。

 

設定からも確認

 

まずは、1511であることは間違いありません。

 

ライセンス認証も問題なくクリアできています。

 

ということで、アップグレード期間を逃してしまった場合でも、

Win10のメディア(ISOやUSB)を作っていれば、まだまだ無償でできる感じです。

 

とはいっても先週の今週なので、まだ認証サーバーが止まっていないのかもしれません。

(駆け込みで29日はダウンロードできなかった人もいると思うので)

 

それと、どうやら障碍者向け支援技術製品という関連で、

アップグレードの認証サーバーがしばらく稼働しているため、という可能性もあります。

 

こちらは現在のところ終了が発表されていないようですが、

まぁ、これとは関係ないところで、今回の無償期間中に作ったメディアが認証されなくなることもあるかもしれませんね。

 

※追記しましたが、仮に通ったとしてもライセンス違反になる場合もありますので、

 自己責任でお願いします。

 

 

さて、今日からダウンロードできるようになったAnniversary Update(1607)をさらに入れてみることに、

 

 

 

こちらも問題なくアップグレードすることができました。

 

 

 

 

アップデートがらみで余談ですが、

ネット環境に繋がっていないWin10 1511をアップデートしたら(このマシンは期間中にアップグレードしたもの)

 

あらら、ネットに繋がらないので認証できないと

 

ライセンスを確認しても同じ内容を

 

 

仕方がないので、一時的にネット環境につなげて見たら、認証が通ったのか、

上の別PCと同じように、認証されています、になりました。

 

ただ、システムのプロパティ側(1つ上の画像)では認証してくださいとなっており、

再起動したところ、認証されていますになりました。

 

 

追記

1607はCortanaが標準になったようで、1511まで使えていた検索アイコンが設定できなくなった。

ネットで調べると、gpeditで無効化はできるようです。

 

コルタナバイバイの呪文(山市良のえぬなんとかわーるど)

追記2

さらに試して見ました。

 

先ほどはWin7→1511→1607でしたが、

Win7でまだWin10にしていないマシンを探し出して、

Win7→いきなり1607(Anniversary Update)にしてどうなるか・・・。

 

結論から言うと、普通にダウンロードサイトからインストーラを落としてきてインストールすれば、

無償でwin7→win10 1607へアップグレードできました。

ライセンス認証も問題なく通っています。

 

ただ、この処置がいつまで続くかは分かりませんけど

追記3

アップデートするといろいろとインストールしているソフトが動かなくなったり、

再認証しなければいけなくなったりしますが、

 

Office365が認証できない状態になりました。

 

申し訳ございません。プロダクトキーのインストール中に問題が発生しました。

問題が今後も発生する場合は、Office製品を修復してください。

(システムエラー: 0x8000ffff)

 

調べてみましたが、再インストールしかないようですが、

年のため、今すぐ修復をしてみました。

 

押したらExcel(開いているOfficeアプリ)が閉じて・・・

もう一度Excelを開いたら、やはり同じ感じでサインインをするように促され、

今度は違うメッセージが出ました。

 

申し訳ございません。何らかの問題が発生したため、現在、この操作を実行できません。

後で試して見てください(0xC0030005)

 

でOKして、また認証失敗。

 

もう一度再認証をクリックしたら・・・。

 

あれ、今度は通ったっぽい。

念のためPC再起動してみても大丈夫なようす。

 

ということで、よく分かりませんが、修復と再認証をひたすらすれば通る感じがします。

 

ただ、再び認証が出るようなら、コミュニティの回答のように再インストールが良いかもしれません。

追記160809

6日現在アップグレードできているという記事がありますので、

まだ認証されるようです。

 

まだwindows10に無償アップグレードが可能なのはなぜか

追記160810

MSが正式な見解を示していない点から、かなりグレーな方法ですので、

未アップグレードマシンのアップグレードは自己責任でお願いいたします。

 

追記160811

3ヶ月ほど前にアップデートだけダウンロードして完全に放置(電源入れずに)しておいた

マシンがありまして、久しぶりに立ち上げたところ、

田マークがまだあり、アップグレードしますか?というボタンまで行けた。

 

なんとなく、ダウンロードしていれば通りそうな気もします(駆け込み者のために?)。

 

ちなみに、Boot CampなWinで、Mac側はWin10の対応をしていないマシンであるため

アップグレードはしませんでした(そのマシンはする必要もないので)。

 

なので、ライセンスが通るかどうかは検証しておりません。

 

で、アップグレードしないので×したら、田マークが消えてしまったので、もう検証は無理かも・・・。

追記160926

ついにGWXアプリ(Win10へのアップグレード)が削除されたようですが、

この記事によると、まだアップグレードは可能なようです。

 

とりあえず、アップデートできても自己責任ですけど。

 

参考URL

Windows 10狂騒曲の終わり 物議を醸したGWXアプリをついに削除

 

追記161101


ウザイCortanaを消すためには、Proのようにgpedit(グループポリシー)でGUIから設定できると簡単なのだが、

相変わらず使いづらいHomeエディションgpeditがないので、それができない。

 

全くできないのか?というと、そうでもない、

知識さえあれば消すことは可能である。

 

で、いつもの他力ちゃんで、こちらの記事(一番下)に、レジストリからCortanaを消す方法が書かれている。

 

Windows 10 Anniversary Updateで「コルタナ」をオフにする方法

 

コマンドを打ち込んで、再起動すればgpeditとおなじようにCortanaが消えてくれる。

 

そもそもgpedit自体もGUI上でレジストリをいじっているので、

知識さえあれば、Proでも可能な操作である。

 

ちなみに、レジストリをいじるので、場合によってOSが起動しなくなる可能性もあるので、

自己責任でお願いします。

 

Hyper-Vがメモリリーク?

  • 2016.07.22 Friday
  • 20:46

 

調べると今さら感なのだが、

Hyper-VのゲストOSで前々から気になっていたこと

 

メモリリークしていないか???

 

 

メモリが85%とか食いつぶしている。

しかし、何がそんなに喰っているのかプロセスを見ても分からない。

 

 

そういえば、以前チラッとつかってみたツールで何か分かるか?と思って調べてみると。

 

 

やはり、3.5Gとか占有しているものがあるようだ。

 

ということで、Driver Lockedをネットを調べると、

やはり、というか、ずいぶんと前からこれについて騒がれているようで、

 

さらに調べてみたところ、どうやら動的メモリを設定しているからのようです。

 

ゲスト OS の物理メモリが大量に使われている

 

同じように、RamMap等をつかっていろいろな方向から見ています。

 

 

ここに書いてある動的メモリとバルーニングについて調べてみると、こんな記事がありました。

 

Dynamic Memory in action with Hyper-V 2012/R2 – Part 2

 

なるほど、メモリリークを起こすことで、バルーニングの動きが見えてくるようです。

 

ということで、自分もこちらを参考に、メモリリークプログラムをゴリゴリ書いてテストしてみました。

 

ガベージ・コレクタを明示的に動作させるには?

 

 

さて、メモリリーク発生!ポチッ としてみると

 

 

グングン上がってきたと思ったら、ガクンとメモリが下がる現象が!?

(図の青線が凸になったところ)
 

 

プログラムは確かに1G近くのメモリを使用しているので、

さっきまでのを考えると6G近くになるのだが、

つかった分だけ下がった感じ。

 

で、RamMapで見て見ると、確かに記事の通りつかった分くらいDriver Loadedが減っています。

その代わり、Process Privateが増えています。

 

 

この状態で、メモリを解放してあげると、使った分ガッツリ減ってくれたのだが・・・

 

 

1分くらい経つと、またメモリリーク発生?

もう一度RamMapを見ると、最初と同じくらいDriver Loaded がメモリを占有しています。

 


 

ということで、動的メモリで設定している場合、

あらかじめ設定されている起動メモリ分が他に奪われないように(?)、

Driver Loadedという部分でメモリを占有しているようです。
 

ただ、それが影のプロセスとかで表面上に出てきていないので、

一見するとメモリリークしているように見えてしまうようです。

 

メモリリークしているようにみえますが、

上の実験のように、もしユーザーがメモリを使う処理をした場合は、

そちらにメモリを割り当ててくれるような動きをしているようです。

 

ただ、RamMap等を使わないと本当にメモリリークしているのかが分かりにくいですね。

 

PDFのパスワードが煩わしい〜Microsoft Print To PDFで解決できる?+再インストール方法

  • 2016.06.17 Friday
  • 12:44

 

話を始める前に、Win10で標準になったPDF出力機能、Microsoft Print To PDF

 

最初つかったときに、あんまり良い感じに出力されなかったので、

無駄なデバイスを入れておいても邪魔なので、削除してしまったが、

 

もしや!?と思ってもう一度再インストールしてみることにした。

 

のだが、どうやったら再インストールできるんだ?

というのが最初の話題

 

 

まず、設定のデバイスから、「プリンターまたはスキャナーを追加します」をクリックし、

しばらくすると表示される、「プリンターが一覧にない場合」をクリックする。

 

 

コンパネのデバイスとプリンターのプリンタの追加でも大丈夫

その場合は、左下の「プリンターが一覧にない場合」をクリック

 

 

 

何を追加するのか聞いてくるので、

一番下の、「ローカルプリンターまたは〜〜〜手動設定で追加する」を選択

 

プリンターポートの選択から、

既存のポートを使用を選択し、プルダウンメニューから「FILE:ファイルへ出力」を選択する。

 

 

ドライバー一覧から、製造元をMicrosoft、

プリンターから目的であるMicrosoft Print To PDFを選択する。

 

 

あとは、ドライバー(推奨でよい)を入れて復活

 

 

 

さて、いよいよ本題

よくメールでPDFをやりとりする際、パスワードロックをかけて届く場合がある。

 

 

 

だいたいそういうファイルは頻繁に開かない方が多いので、

PW入力にそれほど煩わしさを感じることはほとんどないが、

 

これが毎日開かないといけないような資料となると、

だんだんとイライラが貯まってくる。

 

印刷しようにも、何百と言ったページがあるので、紙がもったいない。

できるだけ電子の状態が望ましい。

 

で、PDFをPDFで印刷しようと思った訳なのだが、

フリーのツールを使うと、ロックがかかっているファイルはうまく変換してくれないことがある。

 

 

そこで、もしや!?と来たわけである。

 

長々と書いてきたが、Microsoft Print To PDFの登場である。

 

フリーツール同様うまくいかないかもしれないが、

もしかするとうまくいくかもしれない、ものは試しでやってみると・・・

 

PDFを開いて Microsoft Print To PDFを選択して、印刷!

 

保存先を指定すると、

 

prnという拡張子で保存される。

はじめて開く場合は、既定のアプリを設定する画面がでるので、

AcrobatなどのPDFが閲覧できるアプリを選択して開けば良いし

 

prnをpdfにリネームしても問題なく開くことができる。

 

100%うまく印刷できるとはいえないが、

毎度開くようなPDFはWin10の標準機能で除くことができる場合があるという覚え書きまで。

 

 

念のため誤解のないように、 書いておきますが、

パスワードの分からないPDFのパスワードロックを解除する機能ではありません。

あくまで、PDFをPDFで印刷するという機能の使い方です。

 

 

Shurikenで添付ファイルまとめて保存したい

  • 2016.06.16 Thursday
  • 12:56

スマホで写真を撮って、パソコンに送るのに、
いちいち接続するのが面倒なので、メールに添付して送ったりすることがあるのだが、

複数枚送った添付をShurikenで受け取ると、



一括で保存できないので面倒・・・。

とは言いながらこれまで1枚1枚保存していたのだが、
いや、何か方法があるのではと、調べたら、やはりありました。

表示メニューから、マルチパートビューアを選択



ここで保存したいファイルを選択してもいいが、
何も考えずに、保存をクリック


保存したい項目にチェックを入れて、OKで保存できる。



覚え書きまで
 

windows10 1511の時刻同期がおかしい???

  • 2016.05.21 Saturday
  • 10:01

Win10マシンをクローズドな環境で使っていたところ、
時刻が1ヶ月前に戻ってしまった。という連絡を受けた。

!!!?

いや、そんなことがあるのか?時刻の月の部分を触ってしまって、ズレたのでは?
とか疑ったりしたが、どうやら全く触っていないし、もし変更するとすれば管理者権限が必要なので、
変えることは不可能に近い(当たり前だが、管理者PWは教えていないので変更することは不可能である)


1ヶ月前と言えば、一度ネット環境につないで更新をしたタイミングである。

まずは、同じような現象が起こっていないかと検索してみると、

やだ。やっぱり、Windows 10って手抜きOSじゃないですか!その9
Windows 10 (TH2) をインターネットに接続せずに使用すると、突然時刻がずれる!?

やはり同じ事象で時刻が過去に戻ってしまう例があるようで、
また、この事象はMSでも既に認識しているようだ。

時刻が戻ってしまったパソコンの SecureTimeLimits というキーを確認してもらったところ、
やはり、日付が1ヶ月前のものであることが判明した。


ちなみに、この現象はWin10 TH2、このブログでは1511と呼んでいるOSのみで発生し、
それ以前のWin10 1507 や win8 とか 7では SecureTimeLimits というキーがないので、
こういった現象は起こらないようである。
(もし起こったら、バックアップの電池切れか時刻同期の不具合と考えられる)


さて、この不具合(?)はMSのサポートチームのブログによると、
次期アップデートでこの修正が行われるようで、

それまでの回避策として、レジストリで無効化する方法が載っているのだが、
場合によってOSが起動しなくなる可能性もあるので、やっかいだ。

一番簡単な方法はネット環境につなぐことなのだが、
それができない場合で、簡単にできそうな無効化は、
サービスからWindows Timeを一時的に無効にするのがようであろう。

windows 10 SecureTimeLimits  時刻同期が過去に戻る

※設定変更する場合は、内容を理解した上で、自己責任のもと行ってください。


ところで、regeditから SecureTimeLimits を取得すると10京桁の数字が取れると思う。
この数字が日付(100ナノ秒単位)なのだが、
計算するのが面倒なので、どうすれば良いのかと検索をかけたら、

Windows 10 - Time Synchronization and Imaging

なるほど、PowerShellで簡単に変換できるようだ。

いちいちregeditを開くのも面倒なので、
PowerShellだけで日付取得から変換までやってみると、こんな感じでしょうか。

windows 10 SecureTimeLimits  時刻同期が過去に戻る
 
$stLimits="HKLM:¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥W32Time¥SecureTimeLimits"
$stItem = get-itemproperty $stLimits
[DateTime]$stEstimated = $stItem.SecureTimeEstimated
$stEstimated

※¥は半角


ちなみに、計算される日付が416年とかになっているが、1600年を加算すると、2016年となる。

 

Panasonicレッツノートのリカバリーディスクを再作成する

  • 2016.05.06 Friday
  • 22:56

先日親のパソコンをリカバリーしようかと思ったら、
ディスクをなくしたとかで・・・。

作成ユーティリティを開いても、
作成済みの検証をするか?としか聴いてこない。

panasonic リカバリーディスク 再作成

つまり、一度作成すると再作成はできないようである。

いや、そこをなんとか再作成できないものかとGoogle先生に尋ねてみると、
こんな記事を見つけた

リカバリーディスク作成ユーティリティーで複数回ディスクを作成する

なるほど、一度作成するとレジストリにその情報が書き込まれるようだ。

記事の通り、レジストリエディターを開き、
HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Panasonic¥RecvDisc
とたどり、記事では削除となっているが、
Createdキーの値を1から0に変更するだけで作成機能が復活できました。
 
panasonic リカバリーディスク 再作成 panasonic リカバリーディスク 再作成



検証ではなく、リカバリディスク作成ユーティリティの作成画面が復活
panasonic リカバリーディスク 再作成


なお、レジストリをいじることでOSやソフトウエアが起動しなくなったり、
することがありますので、自己責任で作業を行ってください。
 

なんだこの星は???

  • 2016.01.20 Wednesday
  • 20:41

Googleマップで身に覚えのない星マークが付いている。

Google マップ 星マーク

なんだこれはと調べてみると、
いつの間にかお気に入り登録のようなことをしていたようだ。

左に出てくるペインの保存済みをクリックしたら、
アイコンが保存になって星が消えてくれました。

Google マップ 星マーク
 

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